宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件29-78仮谷さん拉致事件 アーチャリーE川S子はオウムの逃走をかばった犯人 赤狩り

 麻原彰晃の三女のアーチャリーは、ジャーナリストのE川S子と同一人物であると思われる。
 大内早苗がE川S子であると思われたが、アーチャリーと同一人物かはわからない(雰囲気は似ているが、別人であることが判明。大内早苗より声が少し高めなのがE川である。親子かも知れない)

 文京区の元富士警察署に、出入りしていたのは、アーチャリーや大内早苗であると思われる。
 アーチャリーとは、サンスクリット語(インドや東南アジア語)であるという。
 アーチャリーは、1986年頃、都内の私立高校に通っていた。その際、安全ピンをネックレスのようにつなげ、これが自分のお守りだ、などと周囲に言っていた。サンスクリット語に造詣が深かった。
 1990年代初頭に、仏教の大学(豊島区のT大学)を卒業し、愛知県の寺の住職の息子と結婚した。この寺の住職は、アメリカのOバマ大統領(I知事と同一人物?)であると思われる。 
 
 アーチャリーは演劇が好きで、公演などで主役をしていた。
 アニメなどで色っぽい女の役柄の声の出演をしている増山E威子と同一人物であると思われる。
 I知事の妻は、アーチャリーの他、H口可南子(菊地直子)や赤軍派の大道寺あや子である。
 I知事は、オウムの林郁夫である。1995年にオウム事件が発覚してから、オウムの保身のために、妻にE川S子としてオウムに詳しいジャーナリストをさせ、警察でオウムの逃走犯について、ウソの証言をし、オウムでない人たちを次々と疑わせ(魔女狩りに似ている)、時には、オウムが警察官になりすまし、警察車両を走らせ、警戒するフリをして冤罪をかけた者を警察がマークしていると思わせ、各地で菊地や平田、高橋らをかばった。
 I知事が都知事に立候補したのは、東京の警察を牛耳るためで、オウムを指名手配している警察を、支配し、魔女狩りを断行するためであったと思われる。
 この作戦が功を奏し、指名手配犯らは力をつけ政治家などに立候補したり、高橋の場合には、指名手配されてから三度も別名で首相にもなっている。
 
 この行動の裏には、菊地直子との離婚により、息子の仮谷さんを殺害しようとした高橋克也が、仮谷さんが誰だかわからずに、自暴自棄のように周りに当り散らしてめちゃくちゃな殺人をするようになり、収拾がつかなくなり、警視庁で公開捜査をさせて、落ちつかせようと思い、高橋自らが通報者となり、警察に赴き、オウムの指名手配が作成された。しかし、オウムとしては、自分たちの中から内部のことを少し出し、世間を落ちつかせる必要があったため、ジャーナリストでアーチャリーのE川S子の通報ということにした。実際にE川が通報者ではないが、E川を通報者ということにして、E川すらもオウム信者に崇めさせようとした。何故、オウム信者がE川を崇めるかというと、本当の逃走犯の素性を明かさずに、別人を警察に報告させ、
捜査を混乱させたからではないだろうか。

 赤狩りに関係するマリリン・モンロー 正体はアーチャリー

 アーチャリーと同一人物の都内の私立高校での名前は、A孫子という。この女は、顔がマリリン・モンローに似ている。色っぽいアニメキャラクターの声の主にも顔が似ている。
 マリリン・モンローは、1960年代、アメリカで赤狩りが起きていた頃、ケネディ大統領の愛人として有名だったが、ケネディの秘密を知りすぎたとして殺害されている。しかし、マリリン・モンローが本当に死んだかどうかは、女優として引退しただけで実際には死んでいないと思われる。
 マリリン・モンローは、実は、赤狩りの頃に指名手配されていた女をかばうために偽証のようなことをし、影で赤狩りをするために、女優を引退したものと考えることが出来る。今のE川S子の立場と同じである。
 マリリン・モンローがかばった指名手配犯は、おそらく菊地直子と同一人物者のタレントであると思われる。マリリン・モンローが麻原の子なら、菊地直子をかばうといいことがある、と教わっていたためだ。
 ケネディ大統領は、H山Y紀夫であると思われる。指名手配されていたのは、ケネディの娘であると思われる。
 
 オウムの初動捜査をした元富士警察署は、E川S子の正体がマリリン・モンローだと気づき、関係を持ったために、オウムの逃走犯をがはい続ける捜査をしたものと思われる。
 そして、アメリカの裏情報などを入手し、オウム支配のリーダーシップをとったものと考えられる。

 ケネディ大統領がH山由紀夫だとすると、暗殺の理由は麻薬である。麻薬を広めるのに、麻薬をやめさせようとした象徴的な人物が暗殺されることにより、逆に「だから麻薬が流行りました」といって、麻薬を広めようとしたのだろう。
 H山Y紀夫は、押尾学である。
 オウムは、世界でも有数の麻薬組織であると思われる。