宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-79  仮谷さん拉致事件のつづき 麻原の娘の役割 麻原彰晃を操る団体とは

 覚せい剤取締法違反で逮捕されたT代まさしはI知事(林郁夫)と同一人物だし、押尾も上佑である。高橋克也は日本の官僚に麻薬を広めた張本人であり、オウムをかばう人が多いのは、麻薬がからんでいるからである。
 ケネディ大統領の政策のキューバ危機やベトナム戦争は、麻薬草の取れる国の支配であり、これにしくじったためにケネディは暗殺されたともいう。
 

 麻原の娘たちの役割
  
 これまでに、麻原の娘は、女優のK木瞳、声優のM井真理子、声優の増山E威子がいることがわかっている。
 この三人は、菊地直子をかばうために、同級生などを通報し、本物の菊地直子の正体をわからなくしているか、警察に菊地直子はあの人です、といって全然違う人の名前を言っている。
 麻原は、菊地直子をかばうといいことがある、ということを娘に教えていて、娘はそれを実行している。
 この三人の娘が、麻原の長女、次女、三女であるかどうかはわからないが、もし、そうではないとしても、三人の娘が、菊地直子の代わりに、別の人をを通報し、捜査を混乱させていると思われる。
 何故、菊地直子をかばうといいことがあるかというと、菊地直子の父親のH山Y紀夫(上佑)がバックアップしてくれるからである。
 菊地直子は、これまでに他国の王室に嫁ぎ、その国の女王や支配者となっているが、影で父親が世話をしてくれるからで、金が入って来たり、最高権力者の側近として娘の仲間ももちろんいい思いが出来たのだろう。
 菊地直子をがはうといい思いが出来る、というのは、麻原は前々から知っていたもので、このことから、E川S子の偽証は、わざとであったということになる。麻原と菊地の関係は、中世のフランス革命の頃からであると思われる(菊池は現在300歳位。三女のアーチャリーの年齢は150歳位である)。
 この偽証により、日本は、1997年頃から中世の魔女狩りのようなオウム逃走犯のアテ馬狩り(冤罪)が発生していた。
 H山Y紀夫は、中世ヨーロッパで大流行した魔女狩りの関係者であり、菊地直子をかばうといい思いが出来るのは、魔女狩りにより、自分たちの犯罪を他になすりつけることが出来、その首謀者が崇拝される仕組みを作った者本人であるからであると思われる。
 H山が中世の時代に生きていた証拠としては、フランス革命の後にフランスの皇帝として即位したナポレオンに顔がうり二つで、別人とは思えないからである。
 
 麻原彰晃とは

 麻原彰晃は、1978年頃、母親と一緒に歩いていた娘が神隠しに遭っている。母親と娘は少し距離を置いて前後を歩行していたが、後ろの娘が車道に停めてあった車に拉致され、直後に殺害されマンホールに遺棄された。そして、さらに後ろを計画通りに歩行していた森順子が、娘であるように見えるように、服装を同じにしていた。母親は振りかえった時に大内早苗が見えたが、少し身長が違うな、と思ったが、服装が同じだったので、そのまま一緒に家に帰った。それ以来、森順子は、麻原と妻らと生活を共にしていた。
 森順子は、演歌歌手Y代A紀の影武者をしている人物である。

 よど号事件の時に、熊本の子供が行方不明になる事件があったが、この熊本の子供というのが、拉致され殺された麻原の娘のことであると思われる。
 娘は、金日成とイギリスのエリザベス女王に関係する娘であるが、父親の金日成総書記に顔を見せるために1970年によど号に乗り、北朝鮮に向かった。北朝鮮とイギリスの娘とか、宝のような子が誕生したと喜んだ。
 しかし、娘は拉致されてしまい、代わりに森順子(アーチャリーでE川S子)がその光栄に預かることになってしまった。
 麻原彰晃のバックは、娘を拉致して殺害した田宮高麿である。田宮は、経済界のドンのI山E太郎で、後藤組の会長である。
 この人物は、元オウム信者の野田成人であるが、野田はオウムを脱退し、アーレフひかりの輪)に入信している。
 麻原は、金日成の娘をイギリスから連れ出した飯田エリ子(Y代A紀)からさらに奪い、1978年頃に、田宮高麿によって殺害されてしまった。しかし、麻原はそのことを知らなかったので、アーチャリーや大内早苗を、その金の娘であると勘違いしていた。
 娘に扮装しているのは、アーチャリーでE川S子であるが、大内早苗も時々、この娘に扮装する。
 大内早苗の力がオウム内で強いのは、麻原彰晃の娘になりすましいるアーチャリーのことを把握しているか、アーチャリーの母親(子煩悩)だからである。 

 金の娘の父親の金日成とは、日本の明仁天皇と同一人物である。