警察の金の出所は福祉株
高橋は、菊地直子をかばう警察官などに、金を渡している。
その金の渡し方は株であると思われる。
高橋克也は、Ｋ元首相と同一人物だが、Ｋ元首相は厚生族として名が知られていて、厚生族のたかりは、「福祉」である。
高齢化社会では、老人ホームがたくさん建設されるので、そこが金のある場所である。
しかも、菊地直子の父親の国のスウェーデンは、福祉の国として有名である。利害が一致しているので、日本の警察が菊地直子をかばうことによって得られる金は、福祉株であると思われる。
Ｋ元首相に言われて福祉株を買っているのだろう。
Ｋ元首相の言う通りにしていれば、株の配当金が入ってくる。
菊地直子をかばうことにより得られる金の出所は、天皇陛下を嫌う集団であるといわれている。天皇陛下を嫌いな集団とは、スウェーデンであると思われる。
Ｋ元首相が、自分の金儲けや戦略に仕える「福祉」だが、スウェーデンを手本にしないことは考えられないだろう。
Ｋ元首相は、1960年頃から、天皇の家族を狙ってきたが、その時からスウェーデンは、Ｋ元首相と共にいたのだろう。
菊地直子は、Ｍ川朝美というＫ元首相と同一人物のタレントの前妻と同一人物だが、この前妻は、Ｋ元首相で演歌歌手Ｍの元妻のタレントのＦ圭子とも同一人物である。
演歌歌手ＭとＦ圭子が結婚していたのは、1970年代初頭である。1960年代からのつきあいがあったとしてもおかしくはないだろう（実際には、200年以上も前からのつきあい）。
先日厚生省の課長の冤罪事件がニュースになっていたが、この事件の主の女性課長は、松本知子で菊地直子の実の母親である。
大阪は、菊地直子の実の父親が知事をしている。
福祉で得をするのは老人である。
そのため、文句を言ってくる若い人たちを殺害し、高齢者の割合を高くしているという。
若い人を殺害するのに、オウム逃走犯の噂をでっちあげ、外国に口座を作らせますます疑わせ、外国に頼んで殺させたりもしているし、Ｋ政権の多大な被害により経済的困難に陥れられるのも、若い人たちである。
オウムが捕まると老人が損をするといわれるのも、そのためである。
日本を福祉の国にするのは間違っている
厚生労働省は、福祉に強いＨ山をちやほやしていれば、自分たちの利益が増すので、Ｈ山を支援するだろう。Ｈ山に操られているＫ元首相もしかりである。
このため、高齢化の福祉や医療に関する株を官僚が買っていて、オウムの犯罪を取り締まらなければ、福祉や医療株で儲けられる。
福祉や医療とは、病気や死に近いもので、このような経済が上を向いているが、製造業は全くダメである。
どこか体の具合がおかしいのですか、と言われそうだが、経済大国（自称？）が福祉株や医療株ばっかり買っている。
犯罪をかばうと死が近くなるというイメージも出てくる。
スウェーデンは、人口900万人だが、日本は1億2千万人である。
東京都の人口は、1300万人だが、スウェーデンはそれにも満たない。
スウェーデンは福祉だからいい、というが、スウェーデンは人口が少なくまとまるが、日本の場合はそうでもない。
極端ではあるが、もし、世界で人口が一番多い中国やインドが福祉ばっかりやっていたら、国は崩壊するだろう。
日本の場合は、国際交流や貿易もさかんであるし、国際貢献もしている。アメリカとも安保条約もある。
日本を福祉国家にしようとするのは、無理があるし、特にそうする理由も思い浮かばない。
日本政府がオウムを逮捕できないからといって、国の体制を変えようとするのはおかしくはないだろうか。
むしろ、Ｈ山の目的は、福祉の国スウェーデンが暮らしやすくなるために、日本を従属させようと思って遠征してきたスウェーデン国王である、と思っていた方が早い。
福祉の国とは聞こえがいいが、従属関係にある国がありそのために福祉が成り立っている部分があり、日本とは全く違う。
一言でいうとスウェーデンはそのため「静」といえるが、日本の場合は、「動」であったり「混迷」であったりする。日本の場合には、従属関係にある国がないといえる。
スウェーデンの国王は、自分がスウェーデン人であることを隠して他の国で国王家（娘が皇太子に嫁ぐ）に近づき、その国で政治家となり国の代表者として戦争にも赴いている。
そのため、領土や資産を肥やしていてる。
何故、この方法がうまくいくかというと、いつも娘が国王家に近づき、国王の子などを殺害したり、バレないように娘の父親が国王家をちやほやする戦術に長けていて、その裏で国の役人を立て続けに殺害している。その早さは尋常でしないと思われる（超大量殺人鬼）。つまり、国王家の娘などを殺害し、その国の王の情操を操る方法で、これまで生き延び財産を増やしている。
