宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-110    仮谷さん拉致事件のつづき だるま女 菊地直子と上佑史裕は母子?

 だるま女

 イラク戦争の時に、イラク人女性(海外旅行中の日本人女性であるという説がある→拉致されイラクに連れて行かれ、イラクの列車で手と足を轢かれた)が手や足を切断され、中国の見世物小屋に売り飛ばされ、見世物になったという噂が出たことがあり、この「だるま女」(列車で手と足を強制的に轢かされた)を最初に考えた発案者が都知事本人(オサマビン・ラディン師)である可能性がある。

 上佑は菊地の息子?仮谷氏のバックは菊地直子

 菊地直子と上佑史裕の関係だが、上佑史裕の方が菊地直子の息子であると
いう説もある。
 その場合、仮谷氏と上佑は兄弟である。
 仮谷氏も菊地直子の息子だからだ。
 仮谷氏の妹が上佑にかばわれていて手が出せない、仮谷氏のバックが最後までわからず、仮谷氏とはいったい誰なんだ、などと麻原は仮谷拉致事件の時に言っていたという情報も出ている。
 仮谷氏のバックが菊地直子だとすると、麻原はわからない可能性がある。
 麻原は菊地直子について本を出版しており、M沢りえなどと並び、麻原の方がファンのような存在であったことも考えられる。
 オウムの影の支配者は高橋克也であり、菊地直子高橋克也には強弱関係のようなものが存在する。
 高橋の方が自分の娘を何人も菊地直子に殺害されており、高橋克也菊地直子に異常に甘いところがある。
 オウムの中で、高橋克也に逆らえる者はあまりいないが、菊地直子は高橋をなだめすかしたりご機嫌をとったりして、自分の都合のいいように運んでいる。しかし、その裏では、自分と高橋との間に生まれた子を殺害したり、別の女との間の子を殺害し、自分が娘になりすまして高橋を操っている。

 しかし、高橋克也の娘であると思われる点もいくつもあり、娘でありながら父親の他の娘を殺害していたり、親子に見えないように装っていることも考えられる。
 高橋克也が父親である場合には、菊地直子の年齢は300歳位である。

 菊地直子は、タレントのM田聖子とも同一人物で、ライバルのような関係のN森明菜とも同一人物である。
 他に、T中真紀子議員も同一人物で、アーチャリーや大内早苗ではなかったこともわかった。

 福島県の病院

 オウムの大内早苗は、福島県双葉郡の出身で、福島県の病院の病院長の娘などを殺害し、病院長の娘となった。
 この病院で、他の病院に通院していた人々の血液情報などを収集し、遠心分離機にかけるという行為を命令していた。
 この病院は、S賀医院という名前だが、大内早苗が1995年頃名乗っていたN階堂という名前をとってN階堂病院といわれていた。

 血液情報から白血病を促す

 この病院はオウムに間違えられている人の冤罪と関係がある。
 オウムの逃走犯にちっとも似ていないテロリストではない普通の人々が、何かの妬みなどで通報が警察にあると、警察はオウムの捜査が難しいので何かしなくてはならない(ここで何もしない方がマシだったことに気づくべき)とし、その人が病院に通院したのを見計らって、公安と名乗る仮谷氏が、この患者の血液情報を福島の病院に渡す。
 この病院ではその患者がオウムであると勝手にみなし、血液を遠心分離機にかけたり、大内早苗の命令によって骨髄を破壊するように言われ、白血病にかかるように促したりするという。
 イラクとも関係があり(大内早苗はイラク人でもある)、外国(アメリカ)からも目をつけられていたこともあるという。

 この世の中では、清濁併せ呑む人物以外に、清い心(正義感)を持っている者は、政治権力や政治主義の敵であるとあるとして、そういう心を持った人を白血病にかけようとする人々がいる。
 そういう正義の心を持った人々は、このような病院(統一教会系?)に目をつけられ、暴力団から追われたりして身内や友人を亡くし、白血病で死亡したりする。
 さらに、警視庁ともグルである点も、警視庁がわざと冤罪をかけ金儲けの
ダシにしていたことを証明する手がかりともなる。
 日本では、正義の心を持っている人々は、政治家や宗教の教祖などのカリスマ性のためにダシに使われることがあり、このような病院ではそのようなことをして、彼らから見かえりを期待している。
 S賀医院の幹部には、パナウェーブの代表の千野裕子(S井法子→S価学会会長でオウム幹部のI田大作の妻)もいる。