宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-109  仮谷さん拉致事件のつづき 菊地直子と上佑史裕の関係 「だるま女」


 ※菊地直子の父親については、フセインかH山Y紀夫(上佑)かで判断に迷うが、
 菊地直子とH山Y紀夫の間には何人もの子供がいるが、菊地直子フセインの間の子はほとんどが間引きされている。
 菊地直子とH山Y紀夫は夫婦でもあり、子供も多い。しかし、フセイン菊地直子も夫婦であるが、離婚をしたり子供を殺したりしている。

 H山由紀夫は、ゾロアスター教の教祖で、中身は悪魔だがリベラルを装うことに気を使っていて、菊地直子の方も中身は独裁者だがリベラルを装うのに同性をしつこくストーカーする。
 
 菊地直子フセインフセイン一族に対し、命令が出来る。鳩山の方は、菊地直子の命令にシナリオを作り、計画者でありながら、その計画が実行寸前になると警察に通報し、いい格好をしようとする。
 これらのことから、菊地と鳩山の行動や思想は似ているが、フセインフセイン一族とは、強弱関係があり、菊地直子の父親は上佑である可能性がある。
 フセインの娘は、昔から娘が出来ると9歳頃に菊地直子に殺害され、その娘の役を菊地直子が演じ続け、何かと娘であると言って世話を頼んでくるかフセイン一族の方が自主的に世話をすることになる。

 古代エジプトのファラオとクレオパトラ

 菊地直子とH山Y紀夫(上佑)は、上佑の顔が古代エジプトのファラオを彷彿とさせ、親子だとすると同じような時代に生きていたクレオパトラ菊地直子ではないかと推測される。
 菊地の父親の鳩山由紀夫や、息子のA生元首相は、エジプトと縁があったり、エジプト人を名乗ることがあり、エジプトの出身か、エジプトに住んでいたことがあるのではないかと考えられる。
 ファラオは恐怖政治のために死後、封印されたが、最近になり、墓が呪われるとして、入場料をとって公開、展示されるようになっている。
 H山Y紀夫の名前が出てきたのは、オウム事件の頃と同じ頃の1995~97年頃である。
 ファラオは、最近、首のないミイラが発見されているが、首がないのでそのミイラは実は誰だかわからない。
 実はまだ生きていて、それがH山Y紀夫かも知れない。
 ファラオの墓を荒らす者は、電気によるショックか病気によって発掘者が死亡するといわれているが、実はこの電力がエジプトに関係する企業である可能性があり、H山の孫ぐらいのA生元首相が電力会社の経営者で、そのせいで墓を荒らした者の住居の近くで停電が起きたり電気による事故が起きていることも考えられる。
 H山Y紀夫は、ネズミと関係があり、ブレーメンの笛吹きのようにネズミを操るサーカスのような仕事に就いていた経緯を活かし、ディズニーランドの経営者となっている。
 ネズミは病気を発生させるが、ファラオの墓を荒らした者が、ネズミを媒介にした病気で死亡したかは不明だが、もし違うとしても、オウムなどで細菌を研究していたことが明るみになっていることなどから、墓を荒らした者の住居近くで、細菌をばら撒き、死に至らしめていると考えることも出来る。
 
 ファラオでツタンカーメンの死因は、骨折とマラリアであるといわれている。
 骨折といえば、オウムが列車テロで日本人の「足」をどうにかしようと思ってやっているという動機が気になる。
 マラリアは、足の骨折と関連してマラリアに罹ったか、その逆である場合も考えられる。
 マラリアは、ハマダラカという蚊が媒介する病気で、伝染病である。
 イラク戦争の時、日本では、蚊が凶暴な行動をすることが目撃された。
 イラク戦争の5,6年前から、テロが起きること、それがフセインが首謀者(犯人)になることがわかっていたという話は有名である。
 このシナリオは実はH山が作っていた説が有力である。
 イラク戦争の時、H山はイギリスのBレア首相かBレア首相の秘書だった(同一人物であることも考えられる)。

 ファラオの墓を荒らす者は、ファラオがすでに死んでいることを前提として墓に入るので、ファラオが実は生きていたとしたら、ファラオの死因と同じ病気に見まわれても不思議ではない。
 
 骨折した足は、切断し、切断部からつま先までが義足であるとすると、身長が自由に変えられる可能性がある。
 H山Y紀夫とそっくりな小学生かそれ以下の身長の子供が目撃されたことがあり、義足を変えられることで、小学生低学年の子供にもなりすますことが出来るのかも知れない。

 イラク戦争の「だるま女」とは

 鳩山由紀夫は、義足のランナーとして有名になったSという人物に顔が似ている。
 さらに、I原S太郎が都知事に就任したばかりの頃、手と足が義足の早稲田大学の学生に都知事賞を授与したことがあった。
 この人物は、I原S太郎本人に顔が似ている。