宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 天皇陛下殺人事件 114 豊洲市場の事務所に遺体は埋められている

 線路の上に遺体を布か毛布などでくるんでその上から貨物列車が走る。そのようにすると、首、胴体、足の部分にバラバラに切断できるという。
 遺体は3~4つに切断されるが、されをそれぞれ違う場所に遺棄したと考えられる。越中島貨物線では、皇族と関係のある警察関係者などの遺体を切断するために線路と列車を使用していたと思われ、別の皇族の殺害などにも越中島線が使われていた可能性もある。

 越中島貨物線の始発駅は、越中島貨物駅という駅で、江東区の南砂駅か潮見駅の近くにある。
 メトロ地下鉄線の車庫と隣接する場所にある。

 この越中島貨物駅で、米軍がいるとか、警察官が轢死させられていた、などの情報がある。
 M子さんがフランス公邸から運ばれた場所は、越中島貨物駅で、そこで遺体を切断され、江戸川区の葛西や同じ区内の豊洲に運ばれた可能性もある。
 豊洲は、豊洲駅の開発で、今では巨大なショッピングセンターやマンションが建ち並んでいるがも一昔前は、ガスの博物館以外はこれといって何もなく、埃っぽい場所だった。
 もし、遺体を豊洲に遺棄しているとしたら、市場の事務所が建設されているかされる予定の場所であるはずだ。
 M子さん殺害時から、犯人は「いけす」や「水槽」にこだわっているので、豊洲市場の建設計画者も同じように考えるはずだろう(同じようなメンバーのはずである)。

 魚をさばく調理人たちは、魚をさばく時に、魚を女性の体に見立て女性を呪いをかけつつさばくといわれる。
 これは、M子さんが死亡してから以降、誰でも一度は耳にしたことのある話となっているが、調理人たちは、生き物をさばくために荒々しい性格となることを恥を知らずにそのギスギスした感情のうっぷんを晴らすために、女性にそれをなすりつけなければさばけない、というわがままで子供のようなタチの悪さを自慢であるかのように態度で示している(馬鹿な中東の男のようでもある)。
 魚をさばける主婦は、同じようなに魚をさばいてもそのような性格にならないのは、男の方がわがままで子供のような性格が日本で許されているからである。
 上佑やオウムは、インドや中東のような男尊女卑思想者がほとんどで、築地駅サリン事件が起きてから、オウム信者は築地の調理人などとして築地市場の周辺地域の店などに入り込んでいた。
 M子さんの殺害・遺体遺棄は、オウムが築地で店の調理人をしていた頃であると思われ、殺害直後に豊洲に遺棄され、そのために市場が豊洲に移転することが決まったと考えられる。
 1998年には、すでに築地市場豊洲に移転するという話が出ていた。
 
 上佑やオウムは、フランス国籍を持つ者もいて、フランスは日本の海に囲まれた地形すら嫌っていることがわかっている。
 フランスの日本嫌いは有名で、その象徴的であるものが、寿司や刺身などの魚の調理方法である。
 このことから、M子さん殺害・遺体遺棄には、日本が嫌いなフランス(生魚テロ)と、天皇家テロの思想が混在していると考えられる。
 つまり、このことにより、フランスの嫌いだった日本の食文化を呪い、呪うために天皇家の女性を使う、ということである。

 今のところ、M子さんの遺体は3ケ所に遺棄されたと考えられる。

ヽ訐召粒ぁΑΑΑ江戸川区江東区の間を流れる荒川の上に、首都高速湾岸線の道路が走っていて、その鉄橋の下の川に遺棄された。
⊃綢憶爐凌總紂Α水族園の水槽に展示されている魚の餌として遺棄された。
K洲市場の管理棟の場所に遺棄された。


 1996年頃殺人予告?

 文京区小日向で、八丁堀の姉歯物件と同じような業者が、住民と建物の高さをめぐっていざこざを起こしている。
 このあたりに1996年頃にT口さんという女性が住んでいて、この女性が殺害されて台場かその周辺に遺体を遺棄されたという。
 この女性は、皇族だった女性である可能性があり、その跡地に建てられたマンションで、住民とのいざこざが起きていると考えられる。
 O和田M子さんの他、Nの宮も行方不明になっており、偽の高校時代に菊池直子のライバルだったW島直子という女性が、Nの宮によく似ていた。
 しかし、T口という名前は、葛西臨海公園の設計をした会社と同じ名前であり、この女性はO和田M子さんだった可能性もある。
 O和田M子さんは、T口という名前でこのあたりに住んでいたが、ある日女がやって来て「お前なんか死んでしまえ」などと言い帰った。事件が起きたのはその直後で、死ねよと言って帰った女が、今Nの宮をしている人物である。
 この人物と上佑とE頭Y美子が共犯関係を作るために、Nの宮をしている人物に死ねよと言いに行かせたと考えられる。