身障者の恐怖政治
オウムやタリバンのテロの動機
高橋克也というオウム信者が経営するかオーナーをしている兵庫県の牧場に、Kという牧場があり、ここで牛に人間の肺活量を呪うために殺害した人間の「肺」を餌として与えているという情報がある。
ここでも「肺」が出て来るが、オウム信者で高橋克也の実の兄に林郁夫がいるが、この人物は、肺の疾患を患っている。
葛西臨海公園のなぎさの形を考案したか指示したのが、東京湾の開発の担当者だった林郁夫であると思われる。
林郁夫はAの宮とも同一人物である。
Aの宮は、オサマビン・ラディン師でもあるが、手足を義足を使用しており、イラク戦争時の「だるま女」を考案した人物も、この人物であると思われる。
弟の高橋克也は、イラクのフセイン元大統領と同一人物である。
オウムには、身障者が多く、健康な人間を呪うことをライフワークにしていて、テロ計画の動機はそのためであると思われる。
古代エジプトでは、恐怖政治が長く続き、疫病が流行り、足や手のない者が使用する義足が考案されたか、使い勝手のいい義足が生産されていたという。
彼らは、たいてい猟奇殺人者であり、オウムの幹部も同じような特徴を持っている。
このまま日本の政治が長く続けば、エジプトのような状況となる可能性がある。
オウム信者の中に、エジプトの政治家のAサド(Aの宮?)がいると考えられる。
Aの宮でI原S太郎は、エジプトのクフ王であるという説があり、これが本当なら、古代エジプトの墓を封印されたファラオ一族とは、このAの宮一族である。
ファラオは、あまりの恐怖政治のため、人々から恐れられ、死後も呪われるとして墓を封印されていた。しかし、最近になり、墓の封印を解き、墓は一般に公開されるようになっている。
I原S太郎は、タリバンの最高幹部だが、同時に日本の政治家でもある。
フセインも日本の首相であるが、選んでいるのは国民である。
I原S太郎は、知事になって11年経つ長期政権となっており、世界の恐怖政治の中心人物であると思われる。
年間3万人の自殺者を出している日本にとって、気かないはずはないが、国の政治が、男のものは何でも女になすりつければいい、という行政のために、男には感覚が欠落している。
M子さんの死も、イスラム原理主義に利用されている。
M子さんは、外務省の官僚で一番出世したとされる女性であるためだ。
江東区~江戸川区に越中島貨物線という列車が走っているが、この列車が路線や業態が変更されたのは平成元年である。この列車で轢死事件と思われる事件が相次いでおり、皇族の関係者(親族?)なども殺害されていると思われる。また、葛西公園の水族園も平成元年にオープンしており、平成元年に操業された施設は、テロに遭っている。
これは、明仁皇太子と常陸の宮の政権争いの常陸の宮側の復讐であると思われ、常陸の宮が蒋介石の息子とすりかえられたという説は、真実味を帯びてくる。
常陸の宮は、蒋介石の息子であるとすると、常陸の宮についているのは蒋介石の一族である。
蒋介石の息子には、高橋克也や林郁夫がいて、蒋介石自身もオウムの幹部の村井である。また、蒋介石の妻は、大内早苗であり、大内早苗はAの宮の妻のK子である。菊池直子も蒋介石の娘か妻である(高橋克也とはどちらが年上かわからないがきょうだいということになる。菊池直子の方が姉である可能性もある)。
蒋介石の一族がAの宮の一族と同一人物である。