街路樹に水をあげるために地下にバイブレーターと盗聴器を設置している
江東区のある地点の地下に、街路樹の根元に水をやるために、ミストスプリンクラーを設置している。
この地点では、水道設備工事と称して、2010年12月~2011年2月まで、道路工事をしていた。
街路樹は、雨が時々降れば普通に育つ木が植えられている。
わざわざ木の根元に水をあげるような装置をつけるフリをして、地震を誘発しているとしか思えない。
この非常識な行為は、東京都の水道工事を請け負った業者が行っている(オウムの上佑は、水まわり関係の建設会社を経営している)。
この周辺では、地面からバイブレーターが作動するような感覚に悩まされる住民が多い。このバイブレーター感覚が現われたのは、2011年2月頃からである。
ミストスプリンクラーは、千葉県にあるドイツ村に設置されているものと類似するか同様のものであると思われる。スプリンクラーが回転するのが、地上ではバイブレーターが作動しているように感じるのだと思われる。
千葉県のドイツ村に設置されているのは、地上の植物に水をやるためのものだが、都内の道路に設置されている地下に埋められたミストスプリンクラーは、街路樹の根元に水をやるためのもので、そのためのものとしては意図が犯罪目的である。しかも、都内や都市部は、景観をよく見せるために電線を地下に埋めているところがあり、地下にミストスプリンクラーを埋めるということは、同じ地下に埋まっている電線部(電気系統)に水がかかったり浸透したりする恐れがある。
これは、都市部の電気系統に水を浸透させ、漏電させたり、バイブ機能により地震を誘発させる危険性が高く、故意にテロを狙ったものであるとしかいいようがない。
さらに、盗聴器も埋められていると考えられる。
盗聴器を使用して、近隣の人の考えていることを知ろうとしている。地下には、電話線も埋まっているので、電話線に盗聴器をつけることにより、エシュロンのような効果が期待できる(電話線に盗聴器をつけることがエシュロンの正体かも知れないが、エシュロンは宇宙と関係があるので、電話の基地局が宇宙にある)。
他に、人間から取り出した脳髄が埋まっている。
これは、破防活動行為以外何者でもないが、当人たち(オウム、ひかりの輪)は、街路樹に水をやるためのものだと言って言い逃れを出来ると思ってやっている。
地下に関する法律がないとでも言い逃れをするつもりだろうか。
地震の被害が大きくなる場所
地震の被害の大きい場所は、オウム信者が以前に誰かを殺害した家の近くであるとか、オウムがテリトリーにしている場所である。こういう場所には、信者がスプリンクラーなどを地下に埋めているからである。オウムは建設業者でもあるので、工事で埋めることができる。
こういう場所をもし発見したら、警察などに通報した方が、何が埋まっているかわかるものである。
千葉県にあるドイツ村
千葉県にあるドイツ村は、ドイツのテーマパークだが、仮谷さん拉致事件で、ドイツ施設に日本人のおびただしい数の遺体が遺棄されているという情報があった。ドイツ施設というのは、ドイツ村のことだろうか。
ドイツ村は、広大な敷地にアトラクションや広場、レストランなどがある。この敷地内のどこかに、殺害した日本人の遺体を埋めたか放置していた可能性がある。
O和田M子さんの友人が、オウムに呼び出されて銃殺されたといわれている。ドイツ村の日本人のおびただしい遺体とは、O和田M子さんの友人や、O和田さんの名前に関係のある女性たちであると考えられる。
オウムは、友人らを呼び出し、「我々はK嶋紀子である」と言い銃殺したという。K嶋紀子とは、菊池直子であると思われる。
菊池直子(石原光子)の息子
麻原彰晃
渡辺芳則(自民党のN元首相)
I原S太郎
W辺恒夫(読売会長)
I田D作(創価学会会長)
読売、創価、N曽根の三者会談とは、菊池直子の息子の会合である。
この三人とI原S太郎は、ドイツのナチの閣僚だった。
菊池直子は、現在のドイツの首相である。前の首相は、渡辺芳則だった。