何故フセイン一族がかばわれるか
フセイン一族をアメリカがかばう理由は何だろう。
それはイギリス王室と関係がある。
イギリスは、エリザベス女王の前の女王の時代に、スペインのフェリペ2世と結婚しなければならなかった。
スペインのフェリペ2世は、世界に巨大な力を持っていて、イギリス王室はフェリペと結婚しなければ負けてしまうと感じていたからである。
イギリス王室は、フェリペの息子と結婚したが、王女と従女の間で確執が起こり、その子供同士が対立していた。
スペインのフェリペ家というのが、イラクのフセイン一族であり、フセインを逮捕する、ということは、イギリスにも被害が及ぶ、ということで、フセインの母親か姉であるＴ田敬子は、このことを知っていてわざとフセインを通報している。そして、自分が懸賞金をもらうために、わざと関係のない人も通報しておく必要があったのだ。
実はこれがミソであり、このウソの通報がなければ、フセイン一族はオサマビン・ラディン師の逮捕により倒れてしまうかも知れなかったのだ。
オサマビン・ラディン師は、Ｔ田敬子の父親であり、Ｔ田がどうしてもかばいたかった。しかし、オサマビン・ラディン師は、スペインのフェリペ家では、王位をフセインに譲っている。
Ｔ田敬子は、フセインを通報しても大丈夫だと踏んで、フセインを通報しているが、イギリス王室はフセインをかばったが、ブレア首相がイラク戦争を決めている。そして、このブレアがオサマビン・ラディン師と同一人物だった。
しかし、フセインは助かっている。フセインの処刑の時に、Ｉ原Ｓ太郎がコキ使っている家臣のようなＩ山英太郎（自称兄弟）がフセインの身代わりをしていた。
ブレアの秘書をしていたオーエン（Ｈ山Ｙ紀夫）という人物が、ブレア政権の影の支配者である。
オーエンは、フセイン一族の家主にあたる祖父である。
全体的に見れば、イラク戦争とは、フセインを殺すためのものではなく、フセインの身代わりにイラク国民を殺す行為であった。
日本が戦争になってもヨーロッパにしてみれば何の混乱もない
それが、日本にも振りかかってくる可能性があることがわかっている。
今フセインは日本の首相だが、イギリスや兄弟国のアメリカがかばってくることがわかっていて、フセインを首相にしているという名目の元に、日本人をフセインの身代わりに殺せばいい、と考えている。
日本人は、フセインやタリバン一族を政治の中枢にしていると、それは国民に振りかかってくる仕組みにすでになっている。
日本の次はフランスかも知れないが、日本が戦争になれば、フランスはヨーロッパだから、とフセインは自ら大統領を辞任するだろうと思われる。フランスはスペインと隣り合う国であり、バスク人と呼ばれるフェリペ一族の集落がある。フランスが戦争になるとスペインにも被害が及ぶ可能性があるからだ。フランスを戦争にしたい国はイギリスかも知れないが、そのように出来る人がイギリスにいるかどうかも不明である。
フセイン一族を処刑せずに、首相や大統領をしている国の国民を殺す。
このように、アメリカとイギリスの世界政治は決まっているも同然なのだ。
何故日本が危ないかというと、今日本の首相をしているのがフセインだからだ。さらに、10年続いているＩ原都知事はオサマビン・ラディン師である。
フセインの娘ラグダ
フセインの娘としてインターポールに指名手配されているラグダという女は、皇族の皇太子妃Ｍ子でイギリスの皇太子妃のカミラである。
ラグダは、アメリカにフセインを通報して、フセインの娘は誰それです、とウソを言い、別人を自分にすりかえて通報し、懸賞金を手に入れている。 本当のこととウソのことを混えて通報し懸賞金をもらった策略家である。
この女は、フセインの母でもあり、サダム・フセインの妻と同一人物者でもある。
アメリカは、全くのフセイン一族に懸賞金を支払い、ラグダを中心とした世界政治を2001年から行っていた。
これではフセインがかばわれるのも当然といえる。
ラグダが通報したフセインの娘という人は、フセインの娘ではない。それに合わせて世界政治を行っていたので、世界中は冤罪捜査に満ちていた。
米の発表では、フセインは処刑、二人の兄（クサイとサイク）は殺害したと言っているが、真っ赤なウソである。
おおかた、二人の兄弟やフセインの代わりに身代わりを殺害して、処刑したと吹聴しているだけである。
何故、そのようにするかというと、逃がして支配し、次の戦争に使う、いつものアメリカの手口である。
ラグダの妹にラナという次女がいて、Ｗ・ブッシュと日本名で夫婦である（Ｉ橋貴明とＳ木保奈美）。
ラグダもＷ・ブッシュのイギリス名と夫婦である（チャールズ王太子とカミラ）。
フセインの娘をかばっているのは、Ａ生太郎である。
