宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-213    仮谷さん拉致事件のつづき

 東大病院と天皇宮内庁病院)の関係 
 人間をどれだけ天皇のために引きずり回せるか

 文京区にある東京大学の付属病院が、宮内庁病院である。この病院は、皇族のかかりつけの病院であるために、天皇の病気を治す、といって人体実験を行っていることは、地元でも有名である。
 地元の本郷では、壮絶な死に方をする人が多いといわれているのも特徴である。
 東大病院では、主に地元に住んでいる人の思想を調べて、天皇家の思想とそぐわない人を見つけては人体実験を行い、天皇に従順な人間を作ることを治療と言張っていると思われる。
 つまり、科学的、医学的治療ではなく、人間そのものを天皇の犠牲に使うという思想で、そのために、人体に対してひどいことをし、その苦痛を体に植えつけ、無理やり天皇の犠牲に使うという方法である。これが、天皇の健康状態がその人を使っている間は、一時的にいい方向に向かう、という意味で、その人が使えなくなったりすると天皇の健康状態が悪くなるという風になっている。
 よって、東大病院の人体実験とは、医学の発展のためではなく、人間に残虐な行為を行う拷問病院の人体実験であるといえる。
 日本の官僚は、東大出身のエリートが出世コースに乗っているといわれているが、天皇を崇拝する度合いとか、どれだけ天皇のために国民を犠牲に出来るかなどで出世度合いも決められるのだろう。
 
 オウムは、この人体実験の極悪非道行為に乗り、人々を天皇のためと称して兵器開発や医療機器の開発の会社利益のために、人体実験や解剖殺人を行った。
 オウムは、幹部のほとんどがネオナチで、ドイツの諜報機関のBNDである。さらに、東大の隣のM富士警察署もBNDである。
 
 ドイツの諜報機関は、歴代天皇の妻となった女性の一族を殺害し、替え玉の女を使って院政をしている。

 菊池直子は、巨大地震の前に心臓の治療を受けた
 菊池直子は心臓ペースメーカー使用者

 菊池直子は、巨大地震が起きる前に、心臓の治療を受けた。最近になり、症状が悪化していたためだ。
 しかし、病院での結果が思わしくなかったのか、もともとそういう治療法なのか、地震テロを起こした。
 菊池直子らオウムは、心臓ペースメーカーを使用しており、自分の心臓を治療するために、原発テロを行い地震を発生させたと考えられる。
 自分の心臓が危機的状況にあったために、地震を起こし、地震の被害者を自分のものにしようとする思想である(彼らの思想は従来の日本では考えられないところがあり、文化も風習も違う国から移民してきたか日本の名前は自分たちの活動国の一部分)。
 心臓ペースメーカーは、プルトニウム電池などを使用しており、基地局からも電源が来ているために、普通の人より心臓が強いはずである。
 オウムのとてつもない猛威の秘密は、心臓ペースメーカーを使用しているためであるとも考えられる。
 菊池直子の治療法は、医学的ではないため、宮内庁病院をかかりつけの病院にしていることが考えられ、皇族のK島紀子である可能性が高い。
 人間や動物は、心臓の強い者に従う習性があるが、心臓ペースメーカー使用者に殺人者が多いのは、殺人行為をやりすぎたためか長生きしすぎのために、心臓部が弱くなり、それを医療機械の心臓ペースメーカーを植え込むことにより、普通の人間よりも強い心臓を得られる。

 ペースメーカーなら、原発所と相性が悪いと思うかも知れないが、ペースメーカーの電池は、プルトニウム電池が寿命が長くて交換の必要がないものもある。

 心臓ペースメーカーを使用していると思われるオウム幹部
菊池直子(K向美奈子)、高橋克也(K直人)、平田信(D井たか子)、林郁夫(I原S太郎)、早川紀代秀(M元首相)、上佑史裕(H山Y紀夫)、野田成人(H山邦夫)、大内利裕(A生太郎)、都澤和子(松本知子の娘?)、松本知子→石井久子と同一人物(A倍昭江)、麻原彰晃(S城秀樹)など