宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-214    仮谷さん拉致事件のつづき

 仮谷氏は天皇、高橋が首相

 仮谷拉致事件の仮谷氏とは、明仁天皇であると思われる。仮谷拉致事件とは、目黒区に在住していた高橋克也と松本知子が1995年頃離婚したことにより、高橋が松本知子が天皇家の皇后だったことを知っていて、財産をもらおうとしたか、皇后と離婚をすることにより、天皇家と張り合うことになるのが面倒だったために、天皇である仮谷氏にいいがかりをつけて仮谷氏を殺害しようとしたことを発端にしていると考えられる。
 高橋は、オウムに仮谷氏の拉致を指示して拉致したが、仮谷は、早川紀代秀でもありオウム信者だったので、天皇の代わりに国民を拉致殺害し、それでいいだろう、ということにした。
 拉致殺害に選ばれたのは、皇后の嫌いだった本物の正田美智子や正田家の人々や、官僚、関係企業、そのことにより経営が悪化しそうな企業の幹部などである。
 しかし、この後、高橋克也は、三度も首相に選ばれている。日本の総裁選挙は、党内の力関係で選ばれるが、高橋は日本の政治家によっぽど人気があるのだろう。
 仮谷拉致事件は、皇后を巡る高橋克也明仁天皇の喧嘩であるが、日本の政治は、高橋克也の方を選んでいる。
 しかし、天皇には、犠牲にする国民が山ほどいるので、高橋が首相時期には、大勢の人が天皇のために死亡する。
 総裁選挙で高橋克也を首相にする政治家は、大勢の人が天皇のために死亡してくれるから、高橋克也でいいのだ、とでも考えているのだろうか。

 仮谷拉致事件の原因を作った高橋克也・松本知子夫妻は親子

 仮谷拉致事件の原因となった高橋克也と松本知子だが、顔の一部が似ているため、親族であるだろうと考えられていたが、二人は実は母と子である可能性もある。
 この二人の関係は、異常に仲が良く、だいたい思想も一致している。しかし、母親の方が異常なほど若作りしているために、母と子に見えず、父と娘のようにも見えないために、二人は対立関係にあるもの、とアメリカが解釈していた。
 9.11のテロ事件で、懸賞金をアメリカからもらったT田敬子は、実はフセインの母親であり、オサマビン・ラディン師の娘である。
 オサマビン・ラディン師→(娘)松本知子→(息子)フセイン
である。
 仮谷拉致事件の原因となった二人のオウム幹部は、実は親子であり夫婦であるということは、天皇にわざと喧嘩を売るために離婚をしたとも考えられる。狙いは、天皇にかこつけた日本国民の大量殺人である。
 二人は親子であるが、息子の高橋克也がK泉元首相として行革を行い、天皇家皇室典範女性天皇を認めるよう法改正したのは、母親の天皇即位を狙ったものである。さらに、行革でも、松本知子に逆らう者を次々と虐殺したものと考えられる。
 今でも時折、元官僚の殺害事件が起きているが、首謀者は松本知子である。
 松本知子の息子は、他にA生太郎(大内利裕)がいる。