宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-215    仮谷さん拉致事件のつづき 悪魔の宮内庁病院の医師

 宮内庁病院の主治医はI原S太郎で林郁夫

 宮内庁病院の天皇の主治医は、オウムの林郁夫(I原S太郎)である。
 この人物が、S啓(医療機械の部品販売代理店)の上佑に「人体実験が出来たら天皇の病気も治るのに」と言ったために、大量の人々の拉致と解剖殺人が行われた。まず、天皇の犠牲者となったのが、正田家の人々で、松本サリン事件のK野澄子さんらである。
 その後、天皇の妃候補だった女性たちが呼び出され、天皇によって殺害された。その後も、正田美智子についていた役人や企業の幹部なども殺害された。さらに、O和田M子の本物が殺害され、O和田M子の同級生なども次々と上佑の罠(上佑と結婚)にかかり親を殺された後、本人も殺害された。そして、O和田M子の夫のHの宮の妃候補も殺害された。
 宮内庁病院の主治医は、東大病院の放射線科の医師のトップ(T橋かN川という名前)であると思われる。

 I原S太郎は、Aの宮と同一人物だが、国会議員の時より知事の方が政治権力があるのは何故だか不明である。
 しかし、警視庁や警察が都道府県の管轄なので、警察の捜査にかなり干渉できるか、しやすいことが、その要因となっているようだ。
 
 東電はオウムの会社だった

 地震で事故を起こしたとされる東電の経営者は、実はオウムの元信者の上佑史裕である。
 地震の前に非常停止しようが復活させようが自分たちの会社なので、そのために地震が起きたとしても仕方がないし、そんなことで地震が起きる方が悪い、と考えているようだ。
 水道は都道府県が管轄しているが、電力会社やガス会社は公共料金と呼ばれるが、国が株を持っているとか、半分国が経営しているなど半国営でもないし、一般企業なのだろう。
 
 地震テロリストの肩書き

 地震を誘発する原発所発の電機操作をしているオウム幹部は、地元の政治家である場合がある(岩手県の政治家O沢I郎,宮城県のA住淳など)。
 さらに、その人物の中に、読売新聞社の幹部もいる 。
 被災地の地元に帰った政治家の中にテロリストがいるので、あの人が来たから大丈夫と思うのは間違いである。
 そして、彼らは東京都都知事選挙に出馬している。
 この選挙では、オウム信者が出馬していて、非オウム候補が今のところ、出馬していない。
 もし、このまま非オウムが出馬しなければ、東北東日本大震災(3.11大震災)の巨大地震を起こした犯人の誰かが当選することになり、都政をからめた次の地震が起きる可能性がある。
 そして、一人の人が幾つもの名前を持つ同一人物者の立候補も目立つ。名前が違う候補者でも、変装をとれば同じ人間である。これは、候補者が多いように見せかけて実は限られた人しか立候補できない現在の東京の政治の様子を反映している。