宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件①-154 9.11同時テロ事件 通報者はオサマビン・ラディン師の娘でフセインの妻

 通報者はオサマビン・ラディン師の娘

 9.11のテロの通報者は、フセインの妻(姉ではなく母親である可能性もある→フセインの母親を調べていた者が、松本知子にそっくりな女にいきついた)と同時に、オサマビン・ラディン師の娘であるらしい。
 オサマビン・ラディン師をアメリカが指名手配した頃、オサマビン・ラディン師をかばい、フセインが首謀者であるとアメリカに通報し、フセインに罪をなすりつけた。しかし、フセインも同じ一族であるために、助かっている。しかし、フセインの娘であると通報している人が、娘ではなかったために被害を被っている。
 通報者は、オサマビン・ラディン師もかばいたかったが、夫のフセインもかばいたかったようだ。通報者とフセインは、夫婦でもあった関係である(日本では杉原Y子という名前)。そのために、ありもしない親子関係を作り、「絶対」という言葉で誤魔化し、フセインの罪が、本当は娘ではない人になすりつけられた。
 懸賞金をもらい、通報者はしばらくの間、天下をとっていたが、その女は、オウム真理教の麻原の妻の松本知子だった。

 アメリカとドイツ

 KKKという白人至上主義者の結社がある。KKKは、アメリカ人とドイツ人の白人の組織であるといわれる。
 アメリカ人はドイツ人と同じ人種なのだろうか。
 アメリカがドイツに逆らえないのは、タリバンがドイツ系のメンバーだからではないのだろうか。
 アメリカは、昔からタリバンの被害に遭っているが、何ひとつ解決できていないのは、アメリカの大統領がタリバンの構成員の変装によるものだからだろうか。
 アメリカの軍需産業界がドイツ系の企業だから、ドイツに逆らうとアメリカの経済が崩壊してしまうのだろうか。
 
 ドイツの影にスゥェーデンの国王がいるが、この人物は、ヒトラーのバックだったボルマンという人物で、ボルマンの出生地はギリシャである。
 IMF政策のタイの次の支援国はギリシャであるが、ボルマンをかばうのが狙いである。
 ボルマンは、ギリシャの港からアテネまで走ってイラン戦との勝利を伝えたギリシャの兵士であると思われ、ボルマンは、マラソンの発祥人であると考えられる。
 実はボルマンは、ギリシャでは有名な人物である。

 ボルマンのギリシャでの名前など
・海の神ポセイドン
・マラソンマラトン
ゾロアスター教の教祖(支配国イランで開祖)

 そして、この人物が、タリバンの親玉である。
 この人物は、ロックフェラーの創設者だが、タリバンは、ロックフェラーの子会社であると思われるロスチャイルド家一族である。
 
 タイではオウムをかばったが、ギリシャでは世界組織のタリバンをかばおうとしている。
 IMFの世界経済とは、テロ経済であることがだんだんと見え始めてきたといえる。
 ターゲットにされている日本は、IMFをやめないと損をする一方である。
 
 ドイツの諜報機関BND

 ドイツの諜報機関にBNDがあるが、Sメンス社の業種に関わり、外国の情報収拾、分析、評価などを行っている。
 国外諜報員は2000人いるといわれ、多くがオウム信者である。オウムは里バンの中のアル・マシリ旅団というグループで、BNDがアル・マシリ旅団である可能性もある。
 Sメンス社は、電車や発電機、通信機器などを発明している。