宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-155    9.11同時テロ事件のつづき

 鹿島建設タリバン

 日本の就職先人気ランギングで100位以内に入っている鹿島建設は、タリバンの日本の本拠地である。
 この会社の幹部全てがタリバンである。
 千鳥が渕に本社があり、破壊と建設を自ら行っている(千鳥が渕一帯にある会はタリバン系が多い)。
 官庁の公共事業を鹿島建設に依頼することが多いのは、破壊の主だからである。
 彼らはサウジアラビア人で、特異な習慣を持っているが、人がたくさん殺害され、サウジアラビア人が多く住み出した日本人にはピンと来ないかもしれないが、人間のある一部分(脳髄)を土に埋め、地震に利用している。
 建設会社が埋めた「地雷」とは、実は人間の脳髄であった可能性がある。
 脳髄と地震の関係は不明であるが、古代人の文明の崩壊とも関係がありそうである。
 脳髄とは、脳のことを言うが、殺害した人の頭部から脳を取り出し、保存液などに浸け保存することが可能である。この保存液に浸けた脳髄を、工事などの際に地中に埋める。
 人の脳髄を取りだし地中に埋めるなどの行為を行うことで、それを行った者が、生きている人の脳にも何らかの影響を期待している。
 脳髄を地中に埋めることにより地中を自分の物にする、脳髄を建物の敷地に埋めることにより建物を自分の物にする、などの思想があり、鹿島建設のオサマビン・ラディン師は、上司のH山Y紀夫から言われて行った脳髄を地中に埋める行為によって、地中を自分の物にしようとしている。

 都内で脳髄が埋まっていると思われる場所(不審な長期工事の場所)

 江東区 砂町にある緑道,砂町の明治通りの中国料理店の前,東陽町の駅周辺,門前仲町駅近くのビルの花壇,住吉駅周辺などである。
 オウム施設のある場所の近くに埋めている可能性があり、東北の地震が起きた地域には、近くにオウム施設があったと考えられる。
 
 また、脳髄の他に、H山Y紀夫が女性の子宮部分を取り出し、地中に埋めているという説もある。

 鹿島建設ではなく大成建設熊谷組タリバンである?

 ビン・ラディングループの建設業者は、鹿島建設ではなく、大成建設であるという説もある。
 熊谷組という建設会社があり、この会社の経営者は、オサマビン・ラディン師である。
 大成建設半蔵門線の延長線の建設工事を熊谷組に下請けに出し、この地下鉄工事がテロ思想により建設されている。
 ビン・ラディングループは、大成建設熊谷組である可能性もある。 

 恐怖政治家を助けるSメンスの医療

 恐怖政治家は、政権が崩壊した後、体調を崩すか、他の国でしていた戦争や内乱などで失敗し、怪我をしたり病気になったりすることもあるたろう。しかし、Sメンスの行き過ぎた医療技術のおかげで、また再び恐怖政治を行うために元気を取り戻す。
 Sメンスは、何故、これほどまでに同じ人ばかりを救おうとするのだろうか。
 Sメンス社はドイツ系企業だが、敗戦後、医療に力を入れ、外国などへ医療で貢献し、戦争などで負傷した兵士などを医療機械で助けていたことも考えられる。
 しかし、これは悪いことではないが、恐怖政治しか出来なくなっている人を助けすぎたばっかりに、結果的に次の戦争を生んでいるとは考えられないだろうか。
 それとも、Sメンス社の医療は、特定の人の治療行為で発展しているのだろうか。
 そのように考えると、Sメンス社の取引先は、北欧が多いが、北欧の特定の人たちがかかる病気を研究していると考えられる。
 北欧の中には、スウェーデンがあるが、スウェーデンは福祉の国として有名である。今日の世界政治の中に、スウェーデンの戦争は取り上げられていないが、それは取り上げられていないだけで、どこかでスウェーデンとの戦争を行っている国があるのだろうか。
 それとも、スウェーデンの国民病を治療しているのがSメンス社なのだろうか。あるいは、Sメンス社とは、ドイツ系企業ではなく、スウェーデン系企業であることも考えられる。
 それとも、戦争が多いのは、アメリカや中東諸国だが、戦争に行った負傷した兵士を治療するために、医療の研究を行っていると考えられるが、実際はどうなのだろう。

 Sメンス社の目的

 スウェーデンの国民病を治療
 戦争で負傷した兵士の治療

 スウェーデンにとってドイツは隠れ蓑なのだろうか。
 ドイツとは、スウェーデンの悪魔の国で、テロや大量殺害行為を行うスウェーデンの別名国なのだろうか。