宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-211    仮谷さん拉致事件のづつき

 茨城県の磯崎原発

 茨城県の磯崎原発所に、何者か(オサマビン・ラディン師でI原S太郎)が侵入し、東電の職員を脅迫している。
 少しの変化も犯人に伝えるように言われている。
 地震テロは、非常停止ボタンを押したり、復活させたりを何度も繰り返し、地震を起こす。
 この方法は、阪神淡路大震災の時と同じ手法であると思われる。
 さらに、この茨城県での立てこもり地震により、周辺だけでなく、他の地域も危ないという情報がある。
 もし、地震の被害に遭いたくないなら、宇宙へ逃げないとダメだ、と言われいる。
 侵入者は、東京江東区にいる松本知子(浜崎Aゆみ)と携帯電話で連絡を取り合い、方針を決めている。
 松本知子は、オサマビン・ラディン師の娘であるらしい。オサマビン・ラディン師は、娘煩悩で、娘を女性天皇にするために、テロを起こしていると思われる。
 オサマビン・ラディン師がアメリカから指名手配されている時に、フセインを通報し、オサマビン・ラディン師をかばい、その罪をフセインになすりつけたが、フセインも同じ一族である。
 また、事故が立て続けに起こっている福島第一原発の隣の第二原発所か女川原発所には菊池直子や高橋克也本人か、命令を聞くオウム信者がいるという。


 地震研究の専門家が地震を誘発している犯人

 地震の誘発には、早川紀代秀が関わっている。早川は渡辺芳則で、ドイツの首相や太平洋戦争でサリンの大量生産をしていたシュレイダーと同一人物で、シュレイダーは、地震の研究もしていた。
 電力と地震は密接に関わっていることがわかっていて、原発所の発電機を、非常停止したり復活させたりを繰り返しているうちに、地震が起きることを悟り、これを日本などで実行に移している。
 この人物は、天皇とも同一人物で、天皇といえば、天気を管轄する気象庁とも親密関係である。
 また、早川は、計測器を開発・販売する計測G研という会社の社長でもあり、この会社の開発・販売した機器を用いて地震を計測し、即座につくば市地震科学センターに情報を送っている。
 いってみれば、地震研究のエキスパートでもあり、地震の対して詳しい人間が、みずから地震を起こしていることになる。
 阪神淡路大震災で、渡辺芳則が救援物資を配っているとして話題になったことがあったが、この時の地震にも渡辺芳則が関係している可能性が高い。

 ゴムや絶縁体で地震を防ぐ 

 原発所操作による地震を防ぐ効果があるかも知れないものとして、ゴムや絶縁体に使用される物質などがある。
 これらを、原発所の敷地内や、電柱、送電塔の下などに埋めると、電気による地震を防ぐ効果があるのではないかと考えられる。

 地震多発の原因は、地下に電線を埋めているためか

 都内では、一部の地域が、電線を地下に埋める工事がすすめられたが、これは、見た目にはいいが、地震の電気が地下にたまりやすくなり、地震の悪影響を受けやすくする結果になると考えられる。
 この地下の電線の近くに、水道管などが通っている可能性もあり、地震により水道管に亀裂が生じるととよけいに電気の影響を受けやすくなるし、地下の電気が地上に上がってきて危険である。
 地下に電線を埋める工事は、近年増加しているが、それと比例するように、地震が多発している。
 地下に電線を埋めている地域で、液状化現象が発生している地域の地面上は、マンホールが地上に向かってせり上がり、道路のコンクリ部分には、鉄のようなもので引っかいた爪痕のようなものが残されている。これは、地震が起きた時にひとりでについた傷痕であり、まるで電線と水道管が一緒に埋まっていることに強烈な怒りを感じた管理人か主(ぬし)がいるようでもある。