オウムは、東北施設でしていたことが暴かれ、いろいろな人たちに勘付かれたことを危惧し、今度は、地震テロを起こした。
2011年3月11日に起きた東北太平洋沖地震である。
この地震は、発電所の原発所が太平洋沿岸に集中していて、この原発所に立ち入り、非常停止ボタンを数カ所で押し、原発を停止させたり始動させたりして、地震を起こしたものと考えられる。
レア・アースとは核物質
中国で世界の90%が生産されるレア・アースは、核物質であるという情報がある。
東北太平洋沖地震(太平洋原発テロ)では、オウム信者が原発所に立てこもり、世間の様子を監視しながらテロ活動を行っている。
宮城県の女川原発の近くで立てこもっているのは、オウムの早川紀代秀で明仁天皇だが、この人物は、金日成と同一人物である。
核といえば北朝鮮が思い浮かぶが、この原発所を利用した地震計画は、2006年頃からのものであるという。
核物質は、使用している人間か採掘した人の特徴に反応する性質があり、扱う人になじんでいる。
北朝鮮では、無差別に殺害した人間を原発などの原子炉などに放り込み、
人間を核で溶かし、その核を電力に利用している。
茨城や東北の原発所では、職員が殺害され、オウムが出入りしていると思われ、そういう殺害した人々を、北朝鮮と同じように核の中に入れ、人間を溶かし、その核を電力に利用していたと思われる。
オウムは、常にいくつもの仕事をかかえて、これが終われば次の職場、などという風に点々と移動することもあるし、原発所のように人を殺害して出入りしてはテロ計画を実行する、などという風に、人目にあまりつかない場所にいることもある。
息子のHの宮もオウム信者であるが、この人物は、金正日と同一人物である。
オウムは、地震を起こすために、何かの物質をどこかへ輸出しているようだが、この物質は、核かレア・アースで、どこかの国とは日本であり、輸入先は、中国からの輸入が困難になったために変更した輸入先国ではないかと考えられる。
レア・アースを採掘すめためか、また別の目的か、オウムの地下組織は、地下を掘り続けている。
中国との関係で、レア・アースの入手が困難になった日本は、カザフスタンからレア・アースを輸入している。
カザフスタンは、中国とロシアの隣にある国である。
レア・アースを日本に輸出するために、地下を掘り続けているのは、カザフスタンだろうか。
中国と日本は、せんがく諸島問題などで関係が良くなく、中国からの輸入をやめてカザフスタンからの輸入にしている。
中国は、オウムの林郁夫(I原S太郎)と高橋克也(K泉J一郎)を嫌っていて、彼らは中国の政治家でありながら、日本との貿易や関係において、彼らと対立する政策で対応している。
I原はオサマビン・ラディン師だし、K泉はフセインである(顔が似ていないと言う人もいるが、同一人物である)。
せんがく諸島の問題では、I原の肩を持った日本は、中国とのレア・アースの貿易をやめて、カザフスタンに変更している。
レア・アースとは、核物質のウランに似ているらしいが、それがそのままウランのように原発などに利用できるのかは不明である。
しかし、中国の政治家は中東に石油、中国にレア・アース、と発言していたといわれ、レア・アースが燃料資源であることをにおわせている。
つまり、日本は、中国よりも、I原S太郎との関係を重視したということである。
東北の地震は、文化が似ている中国との関係よりも、テロリストとの関係を重視した政策を取り続けている日本への警告という意味あいもあるだろう。そうすると、カザフスタンでは、地中に深く掘りすぎた穴が、いろいろな地形に影響を与えるという風に、事が運んで行くのだろう。
原発に使用される核燃棒が、レア・アース製である。