宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-254 仮谷さん拉致事件のつづき 巨大地震とチェ原発事故の関連性

 地震の原因は、原発操作か地雷操作か

 巨大地震の原因は、東電による非常停止ボタンの操作のためか、核地雷の遠隔操作によるものかだが、最初の原因は地雷の遠隔操作による振動が地震となっていたことも考えられる。
 3月10日の深夜(日付は3月11日)に、弱い地震と停電が、東北地方で起きた。このことは報道されてはいないが、気象庁の情報として記録されている。3月10日の深夜に、東北地方にいたテロ(村井秀夫?)が、核地雷の遠隔操作をし、その初期段階の振動により地震が起き、原発の非常停止ボタンを職員が押したか、原発のしくみで勝手に停止され、停電が起きた。
 その後、午後になり、午後3時前に同じ人物が核地雷の遠隔操作をしたら、それが二段階目の振動となり巨大地震が起こり、翌日、核地雷の遠隔操作を再びしたために、原発のごく隣に埋まっていた核地雷が爆発し、その爆破により原子炉に火が燃え移り、また共に爆発を起こして、原発の爆破となったと考えられる。
 核地雷の遠隔操作をしたのは、3回以上ということになる。
 地雷は、その場所を通ったりした時に埋まっている地面を踏んで爆発を起こすもの、という観念があるが、そうではなく、遠隔操作で爆発を起こすことが可能である。
 ドイツのブルー・ピーコックの地雷は、遠隔操作型だった。
 だからといって東電は関係ないのではなく、東電の職員の中にオウム幹部が多数いる。遠隔操作をした者もオウム幹部で、社長の父親であると思われる。

 チェルノブイリ原発事故の前にも数十回の地震が起きていた

 1986年の旧ソ連チェルノブイリ原発事故の時にも、原発の爆発事故の前に小さな地震が何回も起きていた。
 遠隔操作の核地雷はすでに開発されていた後であり、チェルノブイリ原発事故も、テロ(ソ連国内にタリバンがいた?)による核地雷操作であったことが考えられる。
 地雷は、爆発を起こす前に円盤型のそれは、細かい振動を起こしてその後爆発する。その振動が地中に伝わり地震となったと考えられる。
 原発事故の前に小さな地震が何度も起きたのは、地雷の遠隔操作のためかも知れず、爆発前には大きな地震が起きていなかったかどうかも気になる(大きな地震があったことは発表されていない)。
 地雷の遠隔操作は、振動の起きた回数だけ操作されているかも知れない。
 アフガニスタンには、旧ソ連により、地雷が地中に埋まっているといわれている。これらの地雷は遠隔操作であるかどうかほからないが、もし遠隔操作であるとしたら、同じような型のものであると考えられる。
 福島原発の時に、地雷を操作した人物は、オウムの村井秀夫だと思われるが、この人物は、アフガニスタンの大統領をしていたカルザイという人物である。
 ゴルバチョフと政権の座を競っていたプーチンとも同一人物である。

 アメリカによる他国の支配方法 米犯罪人と共謀しテロでいいなりにする  

 アメリカは、アフガニスタンカルザイを、1980年代からマークしていたとすれば、地雷の遠隔操作をした人物が数年後にロシアの大統領になっている。ソ連が崩壊したのはチェルノブイリ原発事故のせいかも知れず、さらに、その首謀者が大統領となっていたことになる。アメリカは、カルザイをマークし監視していたに違いなく、ロシアのCIAによるテロは、そのためである可能性がある。
 CIAによるテロというのは、アメリカは犯罪人を拘束せずに監視し、支配している(ことを装う→犯罪人がブッシュの身内のため)ので、もし、どこかの国の大統領になっていたとしても、アメリカの監視に置かれている。
 アメリカのやり方としては、犯罪人を利用することの方がアメリカにとって利益になるので、主に共産国などで犯罪人が首脳となった場合に、大統領の代わりに国民を犠牲にする方法を使う。
 ロシアではおそらく、国名を変更してから今日まで、テロ事件が相次いでいたと考えられるが、日本にはそういう情報が逐一入って来ないだけである。テロで国民を支配する方法で、政治家のトップがテロの首謀者である。
 もし、カルザイが日本の首相となる計画があるとしたら、その時には日本の国名が変わっている可能性もある。
 ロシアの初期のようにインフレデフレが起こり、物不足のためにスーパーに行列ができる。
 この人物は、1990年代後半から人事院総裁をしていたT公士と同一人物である。
 K泉とI原の父親にあたる。