宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-235    仮谷さん拉致事件のつづき タイのプミポンが日本経済を破綻させた

 オウムの宮城県施設 多くの経済人を殺していた

 オウム真理教の施設が宮城県にあるが、宮城県でオウムは、日本の経済界の人々を殺害していた。
 文京区の兄弟で政治家をしているH山邸に似た建物が宮城県にあり、この建物内に経済人を呼び、このような事態はいったいどうなっているのだ、という経済人たちに説明するフリをして、銃殺していた。
 H山兄弟の弟のH山邦夫は、経済人の糸山英太郎やO沢一郎と同一人物で、長銀を買収したHSBCグループの香港上海銀行の東京支店の支店長か幹部である。
 日本経済を破綻させるために、経済人を殺害していたことがわかる。
 香港上海銀行は、IMF政策銀行と同じであると思われるが、H山邦夫は、当時IMF政策でかばわれていたタイの国王だった。
 タイを救うために、日本経済を破綻に追いやっている。
 2010年にタイの支援から、ギリシャの支援に変わっているが、2011年3月11日の巨大地震は、今度はギリシャを救うための前兆であることも考えられる。
 阪神淡路大震災が起きたのは1995年、タイの支援が始まったのは、大震災の後、オウム事件が多発し、その直後である。
 
 H山邦夫は、タイのプミポンと同一人物で、IMF政策をいいことに、プミポンは、日本経済をタイの犠牲にしようと企んだわけだが、タイのために大勢の財界人、経済人が殺されてしまったということだ。
 そして、長銀が破綻したのも、タイ支援のためであると考えられ、財界人の偽造口座を作って獲物を呼び寄せていた香港上海銀行東京支店の支店長は、プミポンと同一人物であり、香港上海銀行HSBCグループで、HSBCグループは、長銀を買収した企業である。
 H山邦夫は、経済人の糸山英太郎と同一人物だが、他にもタレントとしても有名で、お笑いタレントや歌手、俳優など別名を持っていて、毎日テレビに出演している。
 
 プミポン香港上海銀行東京支店の支店長(偽造口座発行→香港上海銀行の支店長もしているがりそな銀行の幹部でもあり見分けがつかない)-宮城県で日本の財界人を殺害-殺した人になりすまし、多くの企業の社長や会長職に就く

 プミポンは、オウムの幹部でもあり、オウムは同時期に天皇や皇后一族の殺害を同時進行しており、日本経済だけでなく、根本から崩壊を狙っていたと考えられる。

 新東京銀行の融資のことで呼ばれた

 また、香港上海銀行りそな銀行?)の偽造口座の件だけでなく、東京都が経営していた新東京銀行の融資の件で呼ばれた東京の中小の企業の経営者が宮城県で殺害され、殺害者が経営者になりすまして新東京から融資を受けていたことが考えられる。


 香港上海銀行は、まだ偽造口座を持っている

 香港上海銀行東京支店は、日本の財界人を殺害するために、まず財界人の偽造口座を発行し、日本の経済にとって重要な役割を果たしていると思う財界人を宮城県に呼び寄せ、説明するフリをして帰り際に殺している。
 何故宮城県に行くのかといえば、偽造口座を作られたせいでおかしくなってしまったからである。
 この時期に、日本経済がおかしくなると同時に、体や精神状態などが不安定になった日本人がたくさんいた(このような人たちを警察・警視庁は不審者だとみなし取り締まりをしていた)。
 香港上海銀行で作られた偽造口座は、オレオレ詐欺師の指定口座にもなっている。
 この偽造口座に金を振り込むよう電話がかかり、何も知らない被害者は、この偽造口座に金を振り込んでいる。
 偽造口座を作られた人がオレオレ詐欺師に見えるように、である。

 日本経済を破綻させた日本の首謀者・警視庁

 偽造口座を作られた人は、他にもいて、財界人だけではない感もある。
 IMFは、経済に限ったことだと前提があるが、人もたくさん殺しており、これでは殺人容認である。
 経済人の他に偽造口座を作られた日本人たちの共通点などはわかっていないが、たいていオウム逃走犯に間違えられており、オウムの逃走を助ける役割もあったと考えられる。
 つまり、オウムとタイをごっちゃに考えていたということだが、日本の警察は、指名手配が恐怖政治巡業者たちの支配の合図であることを知っていた上で、オウムを指名手配している。
 つまり、日本経済の破綻の原因を作った日本の首謀者は、M富士警察署(警視庁)ということになる。

 警察は、日本経済に対して責任が取れたり、多くの失業者を雇用することが出来ると思ってしているのだろろうか。
 ただ外国にいい顔をしたいとか、恐怖政治の中の安全地帯にいたい、とかそのような理由で、軽はずみに指名手配の申し出を受けたのだろうか。