地震の起きた場所とオウムの殺人の関係
岩手県・・・・埋立地にある会社で菊池直子の冤罪をかけられた女性を殺害していた（大内利裕）。
宮城県仙台市・・・・・・別荘に経済人や大手企業経営者を呼び出し、事情を話した後、殺害（上佑史裕、野田成人）。
福島県・・・・・・・・・・・歯に衣を着せぬ言い方をする人を、病院で銃殺。死亡当時の様子を記録していた（大内早苗）。
茨城県・・・・・・・・・・・明仁天皇の関係者を殺害し、近くの清掃工場か工場で焼却していた（早川紀代秀）。
青森県・・・・・・・・・・・南部町のチェリリンビレッジで、遺体を遺棄（持ち主が林郁夫）。
秋田県・・・・・・・・・・・人間と家畜のゲノム研究を行っていた（平田信）。
秋田県・・・・・・・・・・・小和田雅子の関係者を殺害して解剖（菊池直子）。
長野県・・・・・・・・・・・Ｋ泉改革に物を言いに来る役人をＰホテル内で殺害し、チェリリンビレッジに遺棄（高橋克也）。
東京・・・・・・・・・・・・警視庁の上層部や警視総監を殺害して鹿児島の火山へ遺棄（野田成人）。
都民は、地震テロのＳ水社長を都知事に選んだ
2011年4月10日に、東京都知事選挙など統一地方選挙が行われ、現職全員当選するという結果となった。
これは、地震に対する警戒感や対策がまるで無防備といっているも同然である。
東電のＳ水社長は、Ｉ原Ｓ太郎新都知事と同一人物である。
都民やＩ原当選にあやかった他の地方の当選した知事や投票した県民は、いったい何を考えているのだろう。
地震テロであると疑わしい人物を知事に選んだ翌日に、東北、茨城県を震度５弱の地震が襲い、都内でも、震度４の地震となり、電車が止まるなどの事態となった。
だから言わんこっちゃない、という表現がピッタリで、あきれて物も言えない、とはこのことだ。
