宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-288    仮谷さん拉致事件のつづき

 心臓ペースメーカーの電源は、内蔵電池であり、最近ではプルトニウム(核物質)電池を使用している。これは、プルトニウム電池の寿命が50年以上だからである。
 しかし、プルトニウムは核物質であり、原発とも共鳴性があると考えられ、原発は恐ろしいものではなく、むしろ原発所でテロを起こせば自分の犠牲になるし、放射能汚染は何でもないことだと思っているだろう。

 プルトニウムを発電の燃料にしているのは、福井県の高速原子炉で、ここから漏れた放射能について、人体に害がないとしている日本原子力発電所は、誰の人体に影響がなければ全ての人に影響がないと考えているのかがわからない。

 原発発電機と心臓ペースメーカー製造は、同じ会社

 原発の発電機を製造している会社と、心臓ペースメーカーを製造している会社は、Sメンス社というドイツの会社である。
 Sメンス社は、どういうわけか、GE社と呼ばれている。
 原発発電機の脇あたりにGE社製と書いてある。
 この会社は、ドイツの軍閥企業にあたり、戦闘機や武器なども製造している。
 Sメンス社は、ドイツの産業にとって欠かせない企業であり、ドイツの強さはSメンス社にあるといっても過言ではないほどだろう。
 Sメンス社の心臓ペースメーカーを埋め込んでいる人々は、たいていドイツの諜報機関であると思われる。ドイツの諜報機関は、Sメンス社であり、軍の機関であると考えられる。
 Sメンス社は実は電気を発明した企業としても知られており、文明人(現代社会)にとって電気は欠かせないものであるが、その電気の発電機を独占しているといっても過言ではないのがSメンス社である。
 Sメンス社は、同時に医療業界でも有名で、人工心肺器械など医療機器も発表しているが、心臓ペースメーカーも、彼らの発明品かあるいは代表的な製造会社である。この企業はアメリカにもあるし、スイスにもあるし、欧米世界では有名である。
 ドイツのSメンス社の心臓ペースメーカーを埋め込んでいる者のために世界は周っているとしたら、恐ろしいことだが、それは違うとは誰もいえないぐらい、政治家に医療機器を提供しているのだろう。
 Sメンス社が、心臓ペースメーカーを提供している人たちは、たいていが、世界の政治家であり、マフィアであり、だいぶ長生きしてまだ死にたくない、と思っている人たちであり、そのために、テロや戦争などが起こされ、金儲けこそが、彼らの目的である。
 
 Sメンス社がある、という理由で、オウムの犯罪は野放しにされている状況であり(オウムはSメンス社の諜報機関)、日本には、Sメンス社のようなとりえがないというのがその理由である。
 
 しかし、Sメンス社の製造したもののために、多くの世界の人々が殺害されているというのも実状で、医療機械と一般の人がどのように折り合いをつければいいのか議論もされたことがない。
 日本では、医療に対して甘い法律が作られているが、これが一部の人を助けるめたに大勢の人の命を奪っていることは知られていない。
 Sメンス社の諜報機関は、世界で甘い扱いをされているし、Sメンス社の発明品のために人間が人体実験されることもある。電気を発明しているので、誰も文句を言える人はいないし、たびたび起きるテロも、Sメンス社の製品とそれを使う人の支援をSメンス社がしているからである。
 エジプトで義足が発明されたが、エジプト人はそれに勝てなかったために、義足使用者が多いし、恐怖政治の主要国家として知られるようになった。義足は、当初木製だったが、今では進歩して、アルミスチールに鉄の芯が入ったような義足になり、これは、戦争で手足を負傷した兵士なども使用している。
 ともすれば、普通に道を歩いている人が、実は戦争慣れしている兵士であるということもあり、下手に何かで注意をしようものなら、どのようなことをされるかわからない、というようなこともある。
 その戦争と関係のない知らない国に行けば、彼らは普通の人の皮をかぶった戦争指揮官であったり、上級兵士なのである。
 それをまたわざと普通の人に見せかけて、人々を威圧しながら、報道されない発覚しない事件やテロを起こしているのである。
 このような人たちは、実は男だけとは限らず、女もいる。
 女の場合は、指揮官の妻だったり母だったりするが、やはり戦争やテロのために手足を失い,義足を使用している。
 テロの一族は何も男だけではない。母や娘など女もいるのだ。
 日本では、オウム真理教は、タリバンのアル・マシリ旅団であるが、彼らはやはり大昔にテロの最中や報復の時に、手足を失い義足を使用している。そういう人たちの命を助けるために、義足が改良されたり、心臓ペースメーカーや人工心肺が開発されたりしている。