宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-289    仮谷さん拉致事件のつづき

 つまり、Sメンス社というのは、戦争やテロで傷ついた体の一部を補うために製品を開発していて、体の一部の損傷が致命傷となって死亡するのを防ぐためである。
 いいかえれば、戦争慣れした人々の命を助け、長生きさせるためにSメンスの医療器械部がある。
 このことを知っているアメリカやイギリス、北欧国の軍は、彼らのご用達機関であるだろう。
 そして、オウム真理教の幹部が、それらの製品を開発しているSメンス社の経営幹部だろう。 

 彼らの犠牲国になりたくなければ、まず、そういう政治家を当選させなければいいが、選挙管理委員会の人の命も大切だ、というのが最近の風潮でもある。
 つまり、落選したことを発表した人、開票した人が、逆に彼らに恨まれて、(落選したことの)口封じのために殺害されてしまうというような脅迫を受けているのだという。

 日本では、厚生省の役人が、このことを知っているが黙っている代わりにSメンス社や医療株で儲ける手口が横行している。 
 他の省の悪どい役人も、国民を犠牲(誰それを医療器械の人体実験に使おう、騒ぎそうな人を殺そう、マスコミ関係者を殺そう)にする代わりに、Sメンス社や医療株で儲けている。