H山Y紀夫とオウム
オウムの幹部の父親は、たいていH山Y紀夫である(孫ではなかったようだ)。
一方母親は菊池直子である。
H山Y紀夫は上佑で、オウムの幹部のほとんどが、上佑と菊池の子供である。
菊池直子をかばうと、オウム全員がかばわれることになる。そのために、H山は、ひかりの輪を設立し、魔女狩りのような冤罪を流行らせた。人のためにやっていると思惑が隠されることがあり、自分のために動かず人のために動けば、H山の本心がわからない。
しかし、高橋克也は、何を考えるかわからない人間なので、H山は手を焼き、監視しながら共に行動する必要性があり、その結果、高橋克也がしているタレントなどをH山が全てそっくりに真似できなければならず、その甲斐あって、高橋克也と同一人物のタレントや有名人、政治家をH山は高橋と同じように演じることができる。
しかし、オウムの中のアウグスツスと同一人物の村井秀夫は、H山の息子でないらしい。
H山は、アウグスツスの家に、高橋克也を菊池直子に連れさせて、菊池はアウグスツスと結婚し、高橋は連れ子の素性を隠してアウグスツスの家に住んだ(アウグスツスの息子を殺していた?)。
しかし、アウグスツスもH山の息子であると思われる。
アメリカ大統領は、昔から、H山一族が就任していて、それは今も変わっていない。
暗殺されたリンカーンやケネディも、H山由紀夫と同一人物で、本当に死んだのは、秘書かおつきの人か替え玉である。
この未解決事件のために、人々の目がまやかされ、ますます一族に人気が集中したと思われる。
菊池直子は親と不仲で異端児扱いだった
菊池直子は、E川紹子の娘だが、親から多少つまはじきにされていた。そのために、異端児のように扱われていた。
つまはじきにされる理由は、父親がわからないか、父親が特定の人物(H山Y紀夫?)の場合である。
菊池直子は、H山Y紀夫の母親であるとか、本当のE川の娘ではないという説もある。
この状態は長く続き、やがてローマ皇帝が異端児裁判を始める(中世の魔女狩り)。
異端児と間違えられたか、もともと親と不仲か、何かの都合で不仲になっていた人々が、異端児と間違えられ、拷問にかけられ殺害された。
そのため、現代になり、菊池直子に偽造口座を作られたり、間違えられた人は、親と不仲になっていたはずである。
親につまはじきにされていると、子は認めてもらおうと努力するので、頑張り屋な子に育つ。それを利用したのが、スイスのハプスブルグ家で、母親は子に罠をかけ、わざと不遇にしようとし、子はそれを乗り越えようとして、力をつける。
この方法で、外国の王の妻となり結果的に家が安泰する。
中世ヨーロッパの魔女狩りの時に、死亡してしまう一族の者もいたが、強い子だけ残ればいい、という思想があるため、このような一族の死を間引きと呼んでいる。
同族の男側をロスチャイルド家といい、女側をハプスブルグ家というらしい。しかし、ロスチャイルド家のイエスとキリスト教祖を産んだ菊池直子は、ロスチャイルド家の一員であるらしい(明確に分けられているかどうかはわからない)。
ロスチャイルド家は、キリスト教の発祥の家であり、キリスト教のキリスト教による裁判のために、当人たちは助かるが、彼らの犠牲のために死亡する人たちが多い。
ロスチャイルド家もハプスブルグ家も、H山由紀夫の息子と娘であると考えられるが、H山由紀夫がキリスト教が創設される前からあったゾロアスター教(善と悪の二神教)の教祖で、H山は、ロスチャイルド家とハプスブルグ家を、善と悪の神に利用しようと考え、ロスチャイルドを悪、ハプスブルグを善として、善と悪を対決させたりすることにより、善と悪の二神教を確立させた。
キリスト教の教祖のI原S太郎は、ゾロアスターの頃からすでに産まれていて、何百年か後にキリスト教を創設している。
イエスが産まれた頃にキリスト教がはじまっている。イエスは、渡辺芳則である。
H山Y紀夫はロックフェラー家である。
ロスチャイルドもハプスブルグ家も、ロックフェラーの子会社で、キリスト教の父はゾロアスター教である。
ハプスブルグ家を善の神にしようと思ったH山は、ハプスブルグ家の女に試練を与えている。
ロックフェラー家
ロックフェラーの狙いは、世界の経済支配であり、国家乗っ取りである。
そのために、指名手配を利用し、冤罪を巻き起こす。
その際の実行武装部隊が日本ではオウム真理教、中国では法輪功というカルト宗教である。魔女狩りの時には、ドイツのゴミ処理場で清掃業者をしていた集団がそれであると考えられる。
ロックフェラーは、アメリカで世界戦略を決定している。
例として、ロスチャイルド家によるタリバンのテロ、それを解決しようとするハプスブルグ家の院政がある。どちらもブッシュ家である。