宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-313    仮谷さん拉致事件のつづき

 不公平な電力制限

 電力の制限で、電量使用量が増加した時に、大口契約社である三菱に電話をかけて、電力の使用を制限するように要請する。三菱は、現在の天皇をしている人物の企業であるので、必然的に国民に回ってくるし、三菱でなくとも、天皇がそれを承知しているので、天皇が経営幹部をしている企業は、自主的に節電をすることになる。その結果がインターネットの制限である。しかし、三菱が大口契約社なら、三井もそうであると思われるのに、三井にはそれをしない。三井系企業(経営幹部が同一人物)には、TBSなど放送局もある。

 情報隠蔽のために役所を脅すK泉(K直人)

 3.11の震災以来、政府が情報を隠蔽しているのではないかと噂されてきた。その隠蔽の手口は、発表しそうな役所の役人や親族を殺害して、口を封じようという脅迫によるものである。
 この隠蔽の首謀者は、首相のK直人である。
 Kは、何か事が起きて重大な事件を引き起こしていることが国民にバレると、自分の立場が危うくなるし、そのことに対して何らかの対策を講じなければならないが、それが面倒なのである。面倒なこと(政府として対策を講じる)をしなければ、国民に人気が取れないし人々から文句を言われるし、Kを辞めさせようとする人たちも多くなる。
 K直人は、政権を維持するために、(震災に関連した)災害情報を隠蔽する、という暴挙に出ている。
 最初に不信任案を出した自民党の谷垣も同じオウム信者でグルであり、不信任案の提出は、国民をぬか喜びさせるための謀略のようなものであると考えられる。その証拠に、菅と手を組んで、こんな時に消費税率をアップさせることを共同で企んでいる。
 自民党民主党も消費税を上げることを言えば、選挙をしてもムダだろう、というわけである。
 インターネットの利用制限は、このようなことを察知する人たちが、K直人のことを言い始めるのではないか、という危惧から、K直人の腹心で息子の上佑でH山由紀夫(コンピュータに詳しい)がしているものである。
 日頃から、何か物を言う人をネットでチェックし、政権が危うくなると、人の人権を搾取することによって断行しようとしているのだ。