またテロが起こる?
実は最近になり、アメリカの口実を見出すべく、テロリストたちが再びアメリカへテロを起こす計画を練っている。
このテロリストたちはCIAなので、アメリカの自作自演であるが、そのテロリストが防衛庁の戦闘機などを使用して起こすものであるとすると、日本国の仕業とみなされる。
このテロにより、消防法一部改正の改正を阻止し、おおっぴらに日本人に対して盗聴を行なうか、アメリカが直接軍を率いて侵攻してくる可能性もある。
CIAは、アメリカ政府に対してテロを行なうことになるが、アメリカの戦争とはたいていこのようなものである。
しかし、このテロに日本国が介入していれば、攻撃の対象は日本国となる。
もし、このテロリストの名称がオウム真理教であるとアメリカが発表すると、日本は窮地に立たされる。
9.11のテロの時、テロのアメリカ入国方法が自衛隊機だった
2001年9月11日に起きたアメリカ同時テロ事件の時、日本国内にいたオウム真理教でタリバンのアル・マシリ旅団は、日本からアメリカへの入国を自衛隊機を使用していたことがわかった。
当時、オウムでアル・マシリ旅団は、Jという旅行代理店で働いていたが、この時、旅券をJ旅行代理店で取り、アメリカへの入国を自衛隊機を使用していた。
普通、旅券は、使用する航空券など渡航手段を提示して取得するものであると思われるが、彼らは旅行代理店勤務だったので、割合簡単に旅券が取得できたのではないだろうか。
防衛庁は、9月11日の前に、アメリカで何かが起こる模様であるという情報をキャッチし、タリバンの田中真紀子や石原慎太郎を自衛隊の戦闘機を使ってアメリカに入国。何かを起こそうとしていたテロリストを、自衛隊機で送迎してしまったのだ。
はたから見ると、日本の戦闘機からテロリストか降りてきて、翌日か翌々日にテロを起こしたわけだが、このことをアメリカが知らないはずはない。
盗聴法案(消防法一部改正)もそうだが、アメリカからの意味よくわからない日本への要求は、このことが関係しているのではないだろうか。
石原慎太郎などは、ちょくちょく米軍基地や防衛庁の基地などに出入りし、戦闘機に乗ってどこかへ行っていることは有名である(石原慎太郎は、都の政策で、民間空港を米軍が利用できる空港にしようとしている)。
さらに、9.11のテロ事件の直前には、防衛大綱と警察大綱が変更され、首相のリーダーシップが発揮できるように法改正されていると考えられる。
自衛隊機からアメリカに入国しなかったテロ仲間は、おそらく、日本-中国(チャイナエアライン?)-アメリカなどの経路で入国したと思われるが、アメリカに到着した後、アメリカの国内線でテロを起こした。