宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-319     仮谷さん拉致事件のつづき 菊池直子はイギリスの女王か

 菊池直子はイギリスのエリザベス女王

 オウムの手配犯の菊池直子と、イギリスのエリザベス女王の顔が似ている。外国と日本の顔なので比べると多少違うものの、菊池直子は義足使用者なので、身長を変えようと思えば出来るし、オウムの逃走犯は意外に年配者が多い。
 IMFがタイ国王をかばったのも、イギリスの女王が菊池直子だったので、タイ国王一族のオウム信者をかばうために、タイ支援を行なったのだ。
 ギリシャの支援は、マラソンの発祥地ということで経済政策を行なっている、という説も出ている。
 そして、何よりも、菊池直子の罪を日本人女性になすりつけ、日本人の大量殺人も行なっている。
 オウムは、資本家や資産家が多く、イギリスの狙いは日本の経済破綻であったことがうかがえる。日本の経済界、財界人も、オウムの大量殺人で多くの経営者が殺害され、会社を乗っ取られたりしている。
 オウムの女性信者は、イギリス皇族が多い。カミラや、王女などもオウム信者である。
 また、男性信者はドイツの元ナチが多く、ドイツとイギリスはグルであると思われる。菊池直子は、ドイツのメルケル首相とも同一人物で、オウムは当初、ドイツ人であることがアメリカで言われていたが、イギリスとドイツがグルならば、それを日本になすりつけるために、IMFでわからないようにオウムをかばうことによって、オウムを逮捕しようとした警察官僚や、役人を大量殺害していた理由が見えてくる。
 イギリスは、日本の経済破綻だけでなく、原発テロ※によって地震を起こすことを計画し、経済と日本の土地もろとも壊滅させ、日本人を支配するか、大量殺人で日本人を少なくさせ、国崩壊を企んでいるフシもみられる。
 菊池直子は、演歌歌手のY代亜紀と同一人物だが、Y代亜紀は、演歌の女王と言われている。女王といえば、真っ先にイギリスが思い浮かぶ。
 また、歌謡界の女王といわれたM空ひばりとも同一人物である。
 イギリスだからと、有無を言わせない大量殺人は、犯罪行為ではないといえるのだろうか。

 市橋達也の事件を最初に示唆したのはエリザベス女王

 市橋達也の事件の被害者のリンゼイさんという女性は、イギリス人である。イギリスは、当時、ブレア首相というエリザベス女王の実の息子が首相をしていた。この人物は、イスラム教の教祖で、女性が嫌いであるため、この女が嫌い、あの女が嫌いといっては、家の人たちを脅し、家や財産などをふんだくる、というような悪政を敷いていた。この政治に嫌気がさして、外国で暮らすイギリス人も多かった。
 エリザベス女王は、このようにして外国に逃げてくるイギリス人を日本で探し、前々から目をつけていた。
 リンゼイさんの働く英会話教室で同僚として入り、殺害する計画があったのは、エリザベス女王の方である。市橋は、当時、エリザベス女王で菊池直子と付き合っていたか、交流があり(市橋もオウム信者)、リンゼイさんの殺害をエリザベス女王に持ちかけられた。
 実際に殺害したのは、エリザベス女王の方かも知れないが、市橋がぬれぎぬを着せられ、殺人犯として指名手配された可能性もある。
 
 ところで、アメリカの9.11のテロや他の国へのテロもイギリス謀略である可能性がある。イギリス自身も、バスや地下鉄の公共の乗り物のテロが行なわれたが、自作自演であると思われる。この犯人は、イラク人といわれていたが、エリザベス女王の一族であり、イラクフセインは、エリザベス女王の実の父親ぐらいの関係にあり、日本では演歌歌手のM川清とその愛人(M本明子)として知られている関係である。
 日本でもテロは頻繁に起きているが、真相は誤魔化されている。

 菊池直子がエリザベス女王だとすると、オウムはテロや戦争を仕掛けるMI6というイギリスの諜報機関である。

 イギリスは1997年にダイアナ元妃が事故死している。現在の王太子妃は、カミラであり、この人物は、石井久子と同一人物で、チャールズ王太子の息子のウィリアム王子の妻が殺害されたO和田雅子の後釜と同一人物である。
 O和田雅子や友人を殺害していたのが、ライバルのAの宮紀子であるが、Aの宮紀子が菊池直子である。
 
 
 ※イギリスは、1960年代にドイツに核地雷の実験を行った。ブルーピーコックという作戦計画である。