宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-353    仮谷さん拉致事件のつづき オウムはユダヤ教

 オウムはユダヤ教

 オウムの主流派は、ユダヤ教である。
 ユダヤ教は、日本にアジトがいくつかあり、これがオウムの道場であると思われる。
 ユダヤ教は、ゾロアスター教とほぼ同じである。
 ユダヤ教は、ユダヤ人が世界で一番優秀であるという教義で、もし戦争が起きてもユダヤ人だけは生き残る、という思想である。
 さらに、自分の親や息子を縛って殺すのは、素晴らしいことであると教えている。
 このことは、オウムの教義というよりも、オウム幹部が実際に行なうこととほぼ同じであり、オウム幹部は、自分の子などを殺したり殺されたりして牽制しあっている。
 ユダヤ教が嫌うのは、バール教であり、これが仮谷氏にあたる。
 イスラエルパレスチナ問題を平和的に解決するよりも、仮谷氏の殺害を選んだ。しかし、仮谷氏が日本で重要な地位にある人物だったために、日本の政治、経済がおかしくなった。
 仮谷氏は、明治天皇であったが、もと、明仁天皇明仁皇太子だった人物)だとすると、日本の天皇ユダヤ教に殺害されたことになる。
 ユダヤ教は、ユダヤ人が一番優秀で、他の民族は殺してもよい、という思想だが、アメリカのペンタゴンを崇拝するようにいっている。
 ペンタゴンの主は、G・ブッシュであり、G・ブッシュは、井上嘉浩である。つまり、井上は、ユダヤ教の頂点として、仮谷氏をオウムの名を借りて殺害したのだ。
 このことから、アメリカは、ユダヤ教のはずである(ペンタゴンの主体がユダヤ教→オウムはペンタゴン?)。また、キリスト(早川)の父母が、上裕と菊池で、上裕がイスラエルユダヤ教の教祖であり、菊池はイギリスのエリザベス女王で(プロテスタント)、イギリスはイスラエルとグルであり(夫婦の関係)、息子(キリスト)を助けつつ、自分の宗教の勢力を伸ばしている。
 イスラエルアメリカ、イギリスがグルである。
 日本は、キリストが天皇をしている。だから、アメリカとイギリスの干渉が激しい。
 サウジアラビアも、早川が国王をしているので同じである。

 事件の平田信、菊池直子、高橋克也との関係

 1994年に、仮谷氏は、従業員のUという男に呼び出された。話しがあると言われて一緒に酒を飲み、帰りに「今まで何で僕をいじめていたんだ、僕は平田信だ、お前は死ね」と急に言い、驚いた仮谷氏だったが、「何を言っているんだ、用がないからもう帰る」と言い、帰宅した。帰宅した仮谷氏は、部屋にいたまでは覚えているが、気がついたら病院だったという。その後、医師に「あなたはがんです」と言われて、猿楽町の難治疾患研究所に行き、殺害された。
 仮谷氏は、居酒屋で一緒に飲んでいた平田信に、飲み物にサリン混入されたか、自宅に愛人(ニセの伊丹十三と不倫をしていたといわれた相手)がいて、愛人が風呂の湯の中にサリンを混入していて、仮谷氏は風呂に入り風呂場で倒れたと思われる。
 仮谷氏の自宅は、伊丹十三の自宅の麻布台3丁目であると思われる。
 研究所で死亡した後、都内の温泉施設に運ばれて、遺体の一部を解体されたか解剖をした後に、冷凍倉庫を使用して冷凍され、都合のよい日に数ヶ所に裁断して遺棄された。
 都内の温泉施設とは、麻布十番温泉かも知れない。この遺体の解剖に際して、高橋克也が関与していたのだと思われる。
しかし、それでは、実際に仮谷氏を殺害した上佑が、何故指名手配されないのかの理由がわからない。
 上佑が高橋克也であるとすれば、三人の犯行は、これで網羅される。
 高橋克也は、演歌歌手Mではなく、上裕史浩である可能性がある。
 演歌歌手Mは、大内利裕であると思われる。

 仮谷氏を殺害した三人の手配犯は、アメリカ、イギリス、イスラエル

 仮谷氏を殺害した三人の手配犯とは、次のようなメンバーである。

 ・平田信・・・・アメリカのW・ブッシュ
 ・菊池直子・・・イギリスのエリザベス女王
 ・高橋克也・・・イスラエルユダヤ教の教祖(イスラエルの国王?)
 ということになり、被害者は、日本の明治天皇明仁天皇ということになる。
 つまり、日本の天皇を殺したのは、アメリカ、イギリス、イスラエルの首脳ということだ。
 
 
 仮谷氏が経営していた企業

 仮谷氏が経営していた企業の分野・業種は多岐にわたる。
 有名なメーカー企業が多くある。
 製造業が多く、最近の日本経済の製造業が不振、というのは、仮谷拉致事件の影響が大きい。
 皇族は、天皇の家として、日本の文化伝統に関わるものも多く、この事件を解決せずに何を解決すれば、日本の事件を解決した、というのだろう。
 明治以来、築いて来たものが、またしても、アメリカとイギリスの謀略で崩壊しようとしているのを黙ってみているしかないのなら、政治も行政もない方がマシとなる世の中が待っている。