宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-414    仮谷さん拉致事件のつづき 菊池直子と都知事の関係

 I原S太郎は菊池直子の息子

 I原S太郎は、菊池直子の息子であることがわかった。
 I原S太郎は、1968年にHの宮を殺害して、現在の皇太子になりすましている。母親の菊池直子は、明仁皇太子の妃候補だったが、正田美智子が明仁皇太子の妃となった。それから8年後位に、菊池直子の仲間が明仁皇太子と美智子皇太子妃の長男を殺害し、息子が皇太子として整形し、現在に至っている。
 I原S太郎は、大内早苗の息子かと思われたが、I原が大内の息子に見えるように顔の一部分を常に大内と同じような形にしていた。
 I原S太郎は、マラソン選手のS古と同一人物だが、マラソンが得意ということが母親の菊池直子の特徴として書かれている。
 死亡したHの宮の実の父親は、武田の宮という明治天皇の親戚で現在のHの宮の顔は、武田の宮を模倣したものと考えられる。
 武田の宮は、ラジオ体操協会の会長をしていた人物で、息子のHの宮の遺体は、ラジオ体操発祥の地の豊島区大塚にある大塚公園という公園の住好稲荷社という神社のほこらか絵馬の隣の植木の下にあると思われる。
 
 息子は母親をかばい、母親は息子をかばう

 I原S太郎は、都知事に就任した際に、菊池直子を誰それだとよく警察に通報している。I原自身もオウムの林郁夫なので、母親の菊池直子をかばっていたためであると考えられる。菊池直子をかばうために、東京の警視庁を管轄する都知事に立候補したといえるかも知れない。
 また、I原はイスラム原理主義者のオサマビン・ラディン師と同一人物だが、9.11のテロの時、アメリカが首謀者はオサマビン・ラディン師である、と発表した後に、母親の菊池直子が「犯人はフセインだ」、とアメリカに通報し、懸賞金をもらっている。
 菊池直子は、息子のI原をかばうために、オサマビン・ラディン師の次の地位にあるフセインを通報し、その通報により、サウジアラビアがオサマビン・ラディン師をかばうためにアメリカに賠償金を支払い、オサマビン・ラディン師を見逃してくれ、と頼んで、フセインのいるイラクが戦争となった。
 
 大内早苗が菊池直子に間違えられる理由

 1980年代に、Bという中学・高校に通学していた菊池Y江という生徒がいたが、タレントなので年齢を偽り10代という設定にしていた。
 Y江の家には、直子という名前の妹がいた。
 昭和25年頃に、菊池という家のY江と直子を殺害したのが、大内早苗(Y代A紀)の姉(S倉千代子)と村岡達子(藤K子で安室N美恵でI川さゆりの母)だった。
 しばらく二人は菊池という名前を名乗って住んでいたが、大内早苗がやって来て、直子に嫉妬し、自分の男に直子を殺すように頼んだ。その後、男(上佑?)は「直子を殺した」と言っていたので、自分が菊池直子として台東区I谷の家に住んでいたが、男が殺したと言っていた直子は実は死んではいなかった。
 大内早苗は男に騙されていたことに気づかず、菊池直子という名前で住んでいたので、指名手配された時に自分が菊池直子だ、と思っていたが、罪状が違っていた。
 村岡達子は昭和25年頃に、菊池直子という女を殺した時に、一緒に殺していたのが麻原彰晃だったので、麻原は、村岡がオウムに入った時に菊池直子と名前をつけていた(村岡達子は森順子とも同一人物?)。
 
 アメリオバマの第二の核攻撃

 2011年9月23日に、福島県の二本松産の米からセシウムが検出された。それを受けて二本松産の米は販売されなくなるだろう、と誰もが思う。
 スーパーで買う米には、産地が記載されているのでウソでない限りもし売っていても買う家庭はないだろう。しかし、飲食店や弁当を販売する店などが、もしも、二本松産の米を使用して、客に出したり販売していたとしても、全てに産地が記載されているわけではないので、わからない。
 このようなことを利用して、わざと二本松産の米を使用したものを出したり販売したりする業者がある可能性がある。
 この販売所の中に、オバマがその担当者である店もあり、福島県で核実験を行なったというオバマが、もし、また日本で核実験をしたい、などと思っていたとしたら、その米を食べた人が核被害に遭う。
 今年収穫された新米だから、来年気をつければいいや、と思うかも知れないが、業者は、直接その産地と契約していることが多いので、新米を持って来い、とい言われれば、持ってきてしまうものなのだ。
 日本に第二の核被害の危機が訪れている可能性がある。
 二本松産の米の生産者の中に、大内早苗の農家があり、都内でもオウム信者が経営していたり、オウムの被害に遭っている飲食店が、二本松産の米を買うよう契約させられている。
 外観からではオウムかどうかはわからないので、見分けの仕方がないのが実状だ。