宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-412  仮谷さん拉致事件のつづき ハイドロポリスとは盗聴器に操られた人間

 非人道的なハイドロポリス 

 諜報員は、盗聴器付きの腕時計をはめている。
 この腕時計は、手首を貫通して、諜報員の心臓ペースメーカーと連動している。
 心臓ペースメーカーは、強力なドイツ製のもので、電池の交換をしなくてすむように、半永久的なプルトニウム電池を使用しているものもある。
 心臓ペースメーカーは機械なので、強力なパワーを発揮し、周りにいる普通の人間を巻き込み、普通の人間はその凄まじいパワーでコキ使われてしまうことが往々にしてある。
 この諜報員は、イラクの秘密警察と呼ばれる人たちが付けているもので、イラクの秘密警察は、アラブ首長国連邦の警察と同じである。
 つまり、イラクアラブ首長国連邦の警察支配下にあると同じことである。
 アラブ首長国連邦の一番の実力者は、まだ死んでいないフセインと同一人物者で、日本で首相をしている人物と同一人物である。
 現在では、N田首相がその人物である。
 N田の周りにいる人は、N田の命令に逆らえないように、自宅の近くなどに盗聴器を埋め込み、仕事も私用も関係なく、N田にコキ使われるハメとなる。
 N田によって、自宅の近くに盗聴器を仕掛けられた者を、N田はハイドロポリスと呼んでいる。
 N田は、電気技師の技術を持っているので、家に盗聴器を仕掛けるのはわけない。
 ハイドロポリスというのは、N田ロボットという意味があり、N田のいやがおうでもコキ使われる人のことを言う。
 アラブ首長国連邦のハイドロポリスとは、ドバイの沖合い13km程の小島の海底にある海中ホテルのことだが、現在建設中であるという。
 海中に沈んだ地下都市のようなイメージである。
 このホテルが、イラクの秘密警察の本部になる予定であると考えられる。
 
 腕時計からは、諜報機関への命令が発令され、それが心臓に到達し、諜報員は有無を言わせずそのように動かなければ、心臓と折り合いがつかないようになっている。
 死にそうな人間を「助けてやる」、といってこのような装置を体に埋め込ませる。その人間はフセインのロボットと化す。
 フセインは、世界情勢を熟知している、といわれるが、間違っている情報も持っている。その矛盾は、人と人をすりかえればいい、と思っている。
 この諜報員にあたるのがオウムでフセイン一族である。彼らがハイドロポリスの本家本元である。
 ハイドロポリスは、警察官にも多い。オウムの上官警察官に命令されたと称して、道路などでオウム信者でない人を取り締まっている姿を見かけるが、こういう警察官は、ハイドロポリスで、イラクの秘密警察官である。
 ハイドロポリスの多い地域

 警察 東大農学部、入谷(台東区)、大塚、浜松町、神楽坂、東向島かっぱ橋(どういう人がどのような飲食店を経営するのか見張っている)
 銀色の腕時計使用

 救急 亀戸8丁目

 警察の取り締まりは野田成人の苦しい立場を救済するため

 命令を下すのは、上祐や野田成人(I田大作)や井上だが、イラクの秘密警察はN田首相(演歌歌手M、千M夫)の下に彼らがあり、警察のトップは野田成人で、野田成人はタイのプミポン国王である。
 W・ブッシュとプミポンは、軍警察とタイの国王の関係であり、不法な取り締まりは、タイ王国のために、プミポンがW・ブッシュに媚びを売るためのものである。
 タイのIMF支援は終わっているが、タイの苦しい情勢を、日本人を取り締まることによりそれを助けようとするものである(日本はタイにコキ使われている)。タイのプミポン国王は、アメリカの農務相でもあり、日本の食品テロは、アメリカの農産物を買わせるためのものでもあり、プミポンの権力の保持が目的ではないかと考えられる。
 外国の政治家の権力を保持させるために、日本の市民が自由を奪われている、ということだ。
 野田の命令(警視総監?)は、市民に迷惑をかけるやり方で、この人物が能力に欠落しているのにアメリカのW・ブッシュが無理に助けようとしていることの反動が市民になすりつけられる。