イギリスの自作自演
日本への原爆投下計画にイギリスも関わっている。米英は協力し合っているのでアメリカが独断で決めた、ということはない。
むしろ、全ての仕掛け人である大内早苗の意向であったと考えた方がよいだろう。
オウム事件の首謀者も上佑や大内であり、大内の好き嫌いにより殺人が決定されていることもある。
表舞台よりも裏部隊として殺人の実行なども行なうし、その殺人は瞬時的だといわれることもある。
また、上佑との関係においても、上佑が大内の夫であるために、大内の存在は隠されている。オウムの殺人が誰の意思に基づくものかというと、イギリスの世界支配(天皇家殺人)とイスラエルのパレスチナ人との対立関係(仮谷氏はパレスチナ人)によるものが多い。二人は東条英機の父母であり、東条はイエス・キリスト本人であるので、キリスト教のために二人の父母が息子をかばいつつ世界戦略を練っているし、日本にとっては東条英機の名の元に、自分たちが制裁した体制を再び日本で築いているのだ。これは、自分たちが悪政を敷き、彼らの手によって制裁されるが、また同じことを繰り返すという自作自演の繰り返しといえる。
キリスト教夫婦がテロや戦争を喚起される時とは何なのだろう。
それは、自分たちの推薦する人物が、国家からダメだしをされた時であると考えられる。だから、彼らはテロなのだ。
第二次大戦とオウム信者の役職
トルーマン大統領・・・・・・・・麻原彰晃
ルーズベルト大統領・・・・・・・井上嘉浩
マッカーサー・・・・・・・・・・井上嘉浩
ジョージ6世・・・・・・・・・・井上嘉浩
ヒトラー・・・・・・・・・・・・村井秀夫
昭和天皇・・・・・・・・・・・・村井秀夫
エバ・ブラウン・・・・・・・・・大内早苗
ヒトラーの秘書のバルマン・・・・上佑史裕
ゲッペルス・・・・・・・・・・・林郁夫
チャーチル首相・・・・・・・・・林郁夫?
東条英機・・・・・・・・・・・・早川紀代秀
東条かつ子・・・・・・・・・・・大内早苗
などである。
オウムは、世界大戦の戦勝国の首脳と敗戦国の首脳が混じり合っている団体だが、全員一族で、謀略の疑いが濃厚である。
特に、東条英機がオウムの中でかばわれていつつ、日本が敗戦国になっているということは、最初から日本を負けさせるつもりで、東条が連合国とグルになって、日本の情報を教えていたか、首相主導の敗戦が決まっている戦争に参戦した、と考えられる。
内務省のことから、内務省が推進していた国民統治方は、昭和天皇ではなく東条英機を主体としたもので、東条英機の命令によっていろいろな作戦や政策が決められたが、日本の得になるようなことは何ひとつなかった。
この人物は、どこの国とグルだったかといえば、父親のイスラエルとグルだったと考えられる。
おそらく、内務省もユダヤ人が多かったのではないだろうか。
ドイツのバックには、ヒトラーの秘書をしていた黒幕のバルマンがいて、
イスラエル(バルマン)→ドイツ(バルマン、ヒトラー)→日本(東条)という力関係だったのだろう。
イタリアは、ローマ・カトリックのキリスト教の国なので、東条やキリスト一族の味方だったと思われる。
枢軸国や連合国の中で、唯一キリスト教国ではない日本が、槍玉に挙げられて枢軸国からもさんざん裏切られていたことだろう。
キリスト教国と日本が何故同盟を結んでいたかは不明としかいいようがないが、徳川幕府の倒幕組が枢軸国のドイツと米英だったので、日本が台頭すると都合が悪かったのだろう。
大の日本嫌い ルーズーベルトと母親
ルーズベルトは、日本に原爆を投下しようと計画を立てた張本人だが、ルーズベルトは1945年4月に死亡したことになっている。
これは、日本への原爆投下を計画しておきながら、反対派がいたことや、自分が計画し実行したとなると後で何か言われたりするのが嫌だったので、死亡したことにしてトルーマンに汚れ役をやらせたか、日本を敗戦させるにはドイツが敗戦しなければ無理だったからであると考えられる。
ルーズベルトが死亡した直後に、ドイツは降伏していて、その後、日本も情勢が厳しくなっている。
ルーズベルトはドイツと裏でグルだったためだろう。
ルーズベルトの死亡は、日本に原爆を落とす目的を達成させるためだった可能性がある。
ルーズベルトの母親は、菊池直子で村岡達子だが、この女が大の日本嫌いだったと思われる。
ルーズベルトや母親は、フランスのルイ王朝の王妃や王をしていたが、日本の江戸時代には、フランスが大の日本嫌いで有名だったという。