宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件29-343  仮谷さん拉致事件のつづき そうまでして天皇を救いたいユダヤ人、米英


 この頃から、大嫌いな日本に対していろいろな罠を仕掛けていたと考えられ、これが今でも続いていて、それをアメリカが利用しているという構図がある。
 この女が菊池直子として指名手配されたのも、フセインの娘のラグダであるのも、謀略のうちである可能性がある。
 日本のことだから、菊池直子のことをかばうはずだ、という読みがあり、それを何の罪もない人になすりつけることによって、国内をおかしくして日本を陥れる、という謀略である。
 ルーズベルトは、死亡していないのは、マッカーサールーズベルトと同一人物であることからわかる。

 原爆投下は、天皇制護持のためだった?

 1945年に投下された原爆は、陸上での決戦を避けるためと、原爆の威力を世界に見せつけるためと、核実験の意味あいの他に、もうひとつ理由があったという。
 原爆の投下は、アメリカ国内でも反対意見が出されていたという。しかし、原爆の投下は、反対派の意見を静めるために、日本の天皇制を護持することを盛り込んだという。
 この条項は、後で削除されているというが、天皇制護持のために原爆を投下した、という説は、いろいろなところで書かれている。
 もし、それを逆手にとって、天皇だけ助かれば、国民はどうでもいいのではないか、という解釈を現在の世の中(米英など)でされていたとしたら、フクシマの核実験も天皇制護持のためか、天皇を救うためだった可能性が高い。
 核実験は、2011年3月11日だけでなく、2010年11月にも行なわれている。この時期の地震は、小笠原で起きていて、翌月にも同じ場所で震度4の地震が起きている。
 これも核実験であるとすれば、天皇を助けるためだった可能性がある。
 小笠原は、この半年後ぐらいに誰も頼んでいないのに、世界遺産に登録されている。小笠原には、天皇をはじめ、オウム幹部のほとんどが埋め込んでいる命綱の鉄塔があるという。
 小笠原の核実験が天皇を救うためのものだったとしたら、鉄塔を保護することでそれを実現する、という意味あいが出て来る。
 
 空から核が降ってくる?

 2011年9月23日頃から、アメリカのNASA(メンバーはユダヤ人であるという)が以前に打ち上げた衛星が古くなり、地球上のどこかに落下する、という報道がされている。これが実は核実験の意味あいがあるのではないか、と推測もでき、落下地点は初めから決まっているが、ランダムに落ちて来たことにしようという思惑があるかも知れない。
 この落下が、もし核実験であるとしたら、この核実験により、天皇を救おう、というアメリカの魂胆がみえる。正確に言えば、アメリカではなくて、天皇の父親のユダヤ人(上佑)の魂胆である。
 もし、核実験であるとすれば、これらの場所に落下する可能性がある。

・日本
マーシャル諸島
・メキシコ
・ロシア
・中国
・共産圏、アジア
・これまでアメリカが核実験をしていた場所
・フランス
イラク
・イラン
アメリ東海岸ペンタゴンのあたり

などで、陸上かその近くの海上だろう。
 この落下により、インターネットが使用できなくなるという。
 さらに、この落下物はモトローラの衛星か、インターネットの基地局の衛生かも知れない。

 何故、ユダヤ人やアメリカ、イギリスがそうまで天皇をかばいたいかというと、現在の天皇は、本当の天皇を殺して天皇になりすましているイエス・キリスト本人だからである。
 キリスト教は、主にアングロサクソンユダヤ人のためのものであり、父母のダイアナ妃の母親(大内早苗)とユダヤ教の教祖(高橋克也)のメシのタネだからである。
 彼らは、キリスト教が開教されてから今日まで、キリスト教で生きてきたも同然なのだ。キリスト教の名の元に戦争を起こし、大勢の人を殺し、財産を奪い、富豪となっている。
 彼らにとって天皇イエス・キリストとは、自分の地位を守るための基盤だからである。イスラムにとっても同じことで、キリスト教のことをなすりつけられた開祖者(オサマビン・ラディン師)が、女なら犠牲にしてもいい、といって、女や家族を殺して財産を奪い富豪となっている。

 オウム幹部は、イギリスのアルフレッド大王という王の一族が多い。
 1997年に恐怖の大王が降ってくる、という予言があったが、アルフレッド家は大王と呼ばれていた。さらに、NASAのこの計画のリーダーのユダヤ人は、恐怖の帝王と言われるキャド・ホダーイーという麻薬密売人である。
 恐怖の大王とは、このことだろうか。