2011年9月に再びテロ？
2011年9月の上旬か11日あたりに、アメリカのペンタゴンを狙ったテロが計画中であるという。
このテロは、今までの旅客機テロではなく、宇宙の衛星を宇宙から地上に落とすもので、インターネットをの使用ができなくなる可能性があるのだという。
計画者の一人に渡辺芳則がいる。他に、タリバンの幹部が共謀する。
オサマビン・ラディン師は生きている
アメリカが2011年5月頃に発表したオサマビン・ラディン師の殺害だが、オサマビン・ラディン師はまだ生きている。
生きているというのは、息子が生きているとかイスラム原理主義者の心の中に生きているとかそういうことではなく、実際にまだ生きているのだ。
アメリカの発表したオサマビン・ラディン師の殺害は、別人を殺害したものとみられる。
オサマビン・ラディン師は、中国で国務院総理をしているＯ家宝と同一人物である。そして、中国の法輪功というイスラム教のカルト教の教祖とも同一人物である。
もし、アメリカに再びテロが起こるとすれば、中国がからんでくる可能性が高い。
アメリカの新しい計画のテロの首謀者は、ドイツの首相経験者と現首相と、ユダヤ教の教祖である。ユダヤ教の教祖は、イスラエルでコンバース社というエシュロンの開発をした企業の幹部である。
テロにより、インターネットでの言論を弾圧し、エシュロンで盗聴被害に遭う人々が多くなることも予想される。
また、9月の上旬に、アメリカのローラ・ブッシュに似ている女性が殺害され家に放火されるという事件が起きている。
これは、新しいテロ計画の準備の一環ととれる。
このテロの計画者の人間関係は次の通り
コンバース社の経営幹部（ハビブ・ジディ）とハンブルグ細胞は夫婦で、息子がドイツのシュレイダー首相（オマル師）である。この三人は親子だが、オサマビン・ラディン師は、ハンブルグ細胞の息子だが、父親をコンバース社の経営幹部にずっと以前に殺害され、三人の親子にはたらかされているのがオサマビン・ラディン師である。
テロの首謀者は、オサマビン・ラディン師のバックにいる
テロの首謀者とされるオサマビン・ラディン師には、バックがいる。
オサマビン・ラディン師はアルカイダで.2ぐらいにあるが、.1の父親のバックにいるのがハンブルグ細胞である。
ハンブルグ細胞は、ドイツの首相（メルケル→ヒラリー・クリントンと同一人物）をしている女で、渡辺芳則（フーバー長官で東条英機と同一人物）の母親である。渡辺芳則の父親は、マコーマックというアメリカの国会議員で、メルケルとマコーマックが本当の首謀者である。
テロをどこの国に起こすかを決めているのは、メルケルで、イスラエル国にとって得にならない国や人を狙ってテロを起こしている。
マコーマックは、ユダヤロビーのボスで、イスラエル人である。
中国の首相がオサマビン・ラディン師
中国の首相のＯ家宝がオサマビン・ラディン師である。Ｏは、法輪功というカルトの教祖もしている。教祖は指名手配されているというが、それは、Ｏのことであると思われる。
Ｏが首相になったのは、2003年頃である。イラク戦争が起きたのは2004年頃だが、イラク戦争が開始されるまでにＯは首相となり、中国にかばわれたのだ。一方、フセインの方は、中国ではＴ小平と同一人物であり、Ｔ小平は天安門事件で国民から嫌われていた。
Ｏを首相に選んだのは、Ｔが嫌いだったからではないだろうか。
法輪功は、イスラム教といえるが、9.11の時に犯行に関わっていたのは、法輪功の幹部であると考えられる。
法輪功の幹部は、そのまま中国政府の幹部であると思われる。日本でも、オウム幹部は政治の中心にいるためだ。日本がそうだが中国は違う、ということはたいして有り得ないと考えた方が自然だろう。
むしろ、中国政府の幹部がそのままアルカイダであると考えた方が近いと思われるのは、中国での人間関係を考えると、日本の政治の対立がわかってくるなど、事情が鮮明になってくるからだ。
アルカイダの幹部は、中国で政治家をしていた者が多いし、彼らが中国を中心に考えていることが最近わかってきている。
中国の政治家とタリバンの指名手配者
・Ｏ家宝・・・・・・・・・・・・オサマビン・ラディン師，ムハンマド・アタ
・Ｔ小平・・・・・・・・・・・・サイフ・アルアデル（フセイン）
・西太后・・・・・・・・・・・・ハンブルグ細胞
・毛沢東・・・・・・・・・・・・オマル師
・愛新覚羅溥儀（Ｋ沢民）・・・・ラムズフェルド長官でアルマシリ旅団の金ヅル
・東太后・・・・・・・・・・・・首謀者かも知れないが女は指名手配になっていない
・■豊帝？（東太后と並んで首謀者）・・ハビブ・ジディ
・蒋介石・・・・・・・・・・・・アフガニスタンのカルザイ大統領（オサマビン・ラディン師の父）
