宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ⑮-10    坂本弁護士一家殺害事件 被害者は坂本という名前だったのか?

 神奈川県警は犯人とグルだった?

 神奈川県警は、坂本弁護士を被害者の名前にしたのは、この裁判の金の出所がI原慎太郎であり、公安職員を殺すことと引換えに金を出させたのではないだろうか。I原慎太郎は、M下孝蔵と同一人物である。
 I原慎太郎が出した金とは、天皇の兄弟を殺させるための前払いの報酬金だったのではないだろうか。
 つまり、公安職員はすでに殺されることがわかっているので、この人物の存在を無視して、上祐に渡す報酬金だった、ということになる。それが裁判の勝訴金である。

 この金は、共産党が勝訴する代わりに公安職員に渡すことになっていた金だが、それを渡す前に公安職員を殺した。そして、公安職員を呼び出すためのものでもあった。
 坂本弁護士は、自分の家に、金を渡すから、と言って公安職員を呼び出し、殺害した。そして、その殺害後にどこかへ持ち去った(持ち去った人物が、上祐かM下かはわからないが、警察は坂本と呼んでいた)。
 死亡推定時間は、言われているより前だろう。風呂場の音がした、というのは、遺体を解体するのに、風呂場を使っていたためだろう。
 
 神奈川県警が、盗聴器を仕掛けた公安職員を裏切っていたのは、1月に起きた女子高生コンクリート殺人とその直後の明仁皇太子の死のことを知っていたからではないだろうか。裁判をすすめるうちに、実態がわかってしまったと考えられる。
 
 〃抻,伴莪悊鬚靴
 天皇家の兄弟の公安職員を殺害した
 6産党が警察に勝訴した

 これが、坂本弁護士が持ち去ったといわれる金の内容で、麻薬密売金ということが出来るのではないだろうか。
 この金は、I原が出したものだが、神奈川県警に麻薬を売りつけて売り上げた金と考えることもできる。
 裁判をするうちに、I原らには勝てない、と思い、神奈川県警は、麻薬に手をつけずにいられなくなったと思われる。そこで、裁判の黒幕とは知らずに、I原から麻薬を買っていた(警察官が麻薬に手をつけたのは、天皇の娘の紀の宮と明仁皇太子を惨殺していたため)。

 それが明るみになっても困るので、

ゞ産党の勝訴ということで話しが折り合ったか、勝訴金を自分で出すから、とI原に言われ(神奈川県警とI原)、
△修譴犬稘霙梓錣鮖迭櫃韻真佑鬚匹Δ靴茲Δ(神奈川県警)ということになり、それもこちらでやります(I原)、というようなやりとりがあり、
そこで、盗聴器をつけた被害者に金を払うので共産党側の勝訴ということにします、と言い、金を渡すから自宅に来てください、と言って(I原)
と鏗下圓鮓討喀个掘△修両譴濃Τ欧掘∧数で遺体を解体した(部屋のドアが開いていた、というのは、仲間のオウム信者が解体の応援に駆けつけるために開けておいた?)。

 神奈川県警が、何故I原の思惑に乗ったかというと、神奈川県警の坂本弁護士一家殺人の管轄の警察署の署長がI原慎太郎と同一人物だったからではないだろうか。

 この事件は、オウムの日本乗っ取り計画の途中経過で起きた事件だが、裏には、ユダヤ人の日本乗っ取り計画がある。
 ユダヤ人といえば、オウムの平田信(上祐)だが、この事件で被害者を殺害したのは、平田であると思われるが、オウムの支配者も首謀者も平田である。
 一連の天皇家殺害事件は、ユダヤ人(スウェーデン人でもある)による日本の経済支配と国民支配を成すためのもので、それをマスコミ(ユダヤ系)が情報操作して、首謀者を隠匿している。

 坂本弁護士は死んでいない

 坂本弁護士と宮沢一家殺人の被害者の顔は似ており、同一人物だとすると、夫は殺害されていないし犯人側とグルである。
 妻も誰だかわかっていない。
 坂本弁護士が生きているとすれば、I原S太郎であるとも言われている。また、妻も共犯者だとすると、麻原彰晃は、坂本弁護士の妻の顔に似た変装(整形)をすることがある。

 共産党盗聴事件が気になり、この時の共産党員O方は、上祐史裕と同一人物である。