ハッカーの正体は、硫黄島?
国会議員や官庁や一般市民へのハッカー攻撃は、硫黄島の防衛省の基地からのものであるという説が出てきた。
硫黄島は、NTTの職員と工事業者が常駐しているが、あとは自衛隊の基地がある。
この自衛隊の基地にいる自衛官は、埼玉県や神奈川県の特定の場所に住んでいた人たちであるともいう。
口蹄疫事件で、宮崎県に捜査をしに行った捜査官があっという間に、カスケード部隊に襲われて死亡したのは、空を飛んでいた自衛隊に気を取られているスキを狙われたものだという。
この宮崎県の上空に飛んできたのが、硫黄島に常駐している自衛隊のヘリであるという情報があり、硫黄島の自衛隊と他の自衛隊とでは、違いがあるもいえる。
硫黄島には、オウムの地下基地があり、この基地に平田信がよく出入りをしている。平田信は、上祐史浩と同一人物である。
この地下基地は、第二次大戦の時の地下基地で、倉庫のような作りになっていて、現在では、この基地の中に、オウムが使用する薬品が置かれているといわれる。
また、硫黄島は、電話線が引けないために、通信や通話は携帯電話を利用しているが、この携帯電話の衛星が、モトローラである可能性がある。
モトローラとは、アメリカの大手通信会社で、携帯電話の前の自動車電話などを製造していた。
カスケードという会社を調べると、無線機の製造などもしており、カスケードと硫黄島の衛星通信が関係がある可能性がある。
例えば、硫黄島で使用されている無線機がカスケード製なのかも知れない。カスケードという会社は、カナダにあり、カナダは通信産業が発達しているらしい。カナダのカスケードという会社が何の業種かはわからないが、カスケードと硫黄島、口蹄疫の捜査妨害襲撃は、関係があるかも知れない。
硫黄島の自衛隊は、日本語が通じないのか、要請を無視している。
上裕が自衛隊機を所持している
カナダのカスケード社が何の業種かわからないが、カスケードの業種で検索すると、航空宇宙産業が出て来る。カスケード社は、飛行機などを作っている軍需産業かも知れない(ドイツのGE社と同じ系列?)。アメリカのNASAとは、カナダのケベック州で設備を作っていたり研究したりしているのかも知れない。
また、上祐は、自宅に自衛隊機を所持しているといわれる。口蹄疫事件で出てきた自衛隊機は、上祐が所持している自衛隊機で、上祐が乗っていた可能性がある。
この自衛隊機を使って、捜査員を空襲したと考えられる。
自衛隊機は、捜査員を空襲する際に、我々はアメリカとグルだ、という言葉を言っており、アメリカの元大統領で国会議員の地位を利用して、日本の捜査員を空襲殺害したものと思われる。
自衛隊機を奪う方法として、自衛隊機に乗ろうとしていた自衛官を呼び止めて殺害し、遺体を自衛隊機に乗せて、どこかへ遺棄した、などが考えられる。
上祐の自宅といっても、自衛隊の基地を自宅と呼んでいる可能性がある。上祐はW・ブッシュなので、日本のものは何でも自分のものであるように言いたいのだろう。
カスケードホテル
宮崎の口蹄疫の捜査をしに行った50人の捜査員が、自衛隊機に乗った平田信の空襲を受けて死亡した事件だが、この事件にカスケードという名称が出て来る。その後、カスケードは、カスケードホテルというホテルのことであることがわかった。
カスケードホテルとは、山梨県の山中湖近くのペンションのことで、山中湖の別荘を持っているのは、A倍晋三である。
安倍は、首相に就任した直後、自分の娘や息子と呼んでいた人たちをこの別荘に呼び出し、騙して銃殺している。
それは一人や二人ではなく、数人~十人程度であると思われる。
カスケードホテルと宮崎の捜査員の関連性はたいしてないだろう。しかし、無理に関連付けて別荘で死亡した人たちが宮崎の捜査員と同じに見える、などの理由で空襲したとすれば、誰を見ても殺しの対象となる、というような感じだろう。
カスケードの空襲で死亡した捜査員の遺体は、家畜の処分場か農家の敷地に埋められていると考えられる。