宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-324    仮谷さん拉致事件のつづき 15年間に300万人

 アレフがはびこると、ユダヤ教がはびこり、ユダヤの日本支配計画が出て来る。
 このことにより、自分の言うことに従わないと平田が思う人たちが、殺されたり経済的に困窮したり、被害に遭っている。
 その数は不明だが、日本人の自殺率の高さや変死数と比例しているだろう。
 日本の死亡者数は、年間10万人(殺人の被害者、変死)だが、この人数は自殺と別である。年間13万人が死亡しているが、これは公表されている数なので、実際には倍ぐらいだろう。年間20万人が死亡していて、この状態が10年続いている、としても、200万人が死亡している計算になる。
 10年でなく、15年だとすれば、合計300万人である。

 これが全て平田の仕業とは思えないが、平田やオウム、アレフ暴力団が殺害していると考えれば、トップは平田なので、平田が実行犯であることも含め、平田(ユダヤ人)のせいで死んだ人が300万人ということになる。
 
 魔女狩りは、15~17世紀の間に起こり、この間死亡したヨーロッパ人は900万人といわれている。200年の間に900万人なら、15年間の間の300万人は大変多い数である。
 
 平田信が首謀者であるのは、雇い人だった歴史のため

 ユダヤ人は、イタリアの富豪か資産家として、街を作るのに、ギリシャに住んでいた大工に工事を依頼した。
 このギリシャの大工がキリスト教家族のことであり、雇い人がユダヤ人だった。
 このユダヤ人は上祐にあたり、キリスト教の家族を雇っていた、ということで、家の人に災難を与えていた。
 フリーメーソンとは、このローマの街を作った大工の組合のことで、イタリアの工事により、ユダヤ人と行動を共にするようになったか、得意先になった。
 キリスト教の家族は、大工組合の一員だろう。
 ユダヤ人富豪→街を形成する工事を依頼(政府)→キリスト教家族が建造物を作る
 街を作るのに、建物の存在は欠かせない物で、昔の街の形成と大工の関係は、切っても切れない物だし、現在でもそうである。
 このようにして、上祐ユダヤ人)とキリスト教の関係が生まれた。何故イタリアがローマカトリックの本拠地のように言われているかというと、キリスト教家族が、ローマの街の建造物を作ったからだろう。
 ユダヤ人は、商人といわれていたという。しかし、人類の歴史は2000年前よりももっと以前からあるので、最初にユダヤ人が商売を始めたかどうかはわからない。
 上祐は中国人で、中国の最初の皇帝だと中国人にも思われているので、出身は中国だろうが、ユダヤ人の人の支配の方法と中国の共産主義の思想は似ているのかも知れない。
 国の政府がユダヤ人で、街を作るのに政府が大工に依頼したというような、現在の公共工事の発注主と受け主のような関係が、ユダヤ人とフリーメーソンの関係で、政府のユダヤ人が自分で経営する会社も工事を請け負っていたので、商売が繁盛したと思われる。

 石井久子は上祐の妹

 石井久子は、上祐の妹で、上祐と同一人物ではないことがわかった。
 石井は、I原慎太郎の娘で、I原が可愛がっている娘だ。