宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-323    仮谷さん拉致事件のつづき ユダヤの日本乗っ取り計画はK泉だった

 権力者の影に隠れて院政

 イランの指導者はホメイニ師だが、ホメイニ師と平田は別人である。ホメイニ師につきまとっている人物が平田であると考えられるが、イランの指導者には、オマル師とホメイニ師とオサマビン・ラデイン師がいて、このうち、オマル師は早川紀代秀で、オサマビン・ラデイン師は林郁夫であるが、ホメイニ師の正体はわかっていない。ホメイニ師は村井秀夫と同一人物だが、オバマ大統領と同一人物である。
 しかし、平田の指導者としての名前は出てこない。影に隠れているのか、国の指導者のようなことはせずに悪事だけしているとかが考えられる。
 平田は、誰かにつきまとって何ボのような人間であり、その権力を持っている者の力が弱まると平田の力も弱まる。しかし、ストーカーされている人物が選挙に強いので、いくらやめさせても別名でまた出て来る。その度にまた平田が出て来る、という具合である。
 平田は、自分が選挙に勝つ、というよりも、ストーカーしている政治家に勝たせることによって自分が利益を被ろうとするところがあるので、ストーカーされている政治家も、首相になれたり大統領になれたりしていい思いが出来るので、まあまあいいか、ということになっているが、しかし、自分のしたいことはもう何もできなくなっている状態で、だいたいが平田信院政である。
 いい例が、I原慎太郎と典子(平田)だが、日本の首相でいうと秘書として名前も出てこないくらい影に隠れている。
 平田は首相だったことがあり、それがK泉純一郎である。
 K泉がイラン人で平田ということになるが、K泉政権は恐怖政治だったが辞めた後も権力が衰えず、いまだに怖がる人がいるのは(政治家は間違いなく怖がっているか、それを一切シラを切るか報道しない)、このように影に隠れて院政をしているからである。
  
 天皇の父親を殺した

 そのために、表に出て来る権力者の子供や兄弟を殺して自分のいいなりにする。
 平田の現在の最高の地位は、天皇の父親である、ということだが、これが日本人の馴染みのないユダヤ教に根ざした思想で、天皇の父親だから権力がある、と言われても日本人にはピンと来ないのが実状だ。
 ユダヤ教は、親を殺すことは素晴らしいことだ、と教えており、天皇の父親だからえらい、と言われても矛盾している。
 しかし、天皇の父親(本当は母親?)を殺したというなら、ユダヤ教の思想に一致している。
 天皇の父親というよりも、天皇の父親を殺していたという方が正確なのかも知れない。
 しかし、天皇には、「自分が父親だ」と教えている。
 
 平田が日本で勢力権力を維持しているのは、天皇の父親を殺したからだ、ということになるが、それほどまでに効力があるのかがよくわからない。
 天皇東条英機大正天皇と同一人物だが、その時代も平田が権限を握っていたと考えられる。
 
 ユダヤ人の日本支配計画

 平田信は、ユダヤ教の教祖でイラン人でありユダヤ人である。ユダヤ支配ということをたまに聞くことがあるが、最近では、ユダヤのターゲットは日本になっているらしい。平田はK泉なので、K泉政治がユダヤ人政治だったことになる。
 日本のユダヤ支配計画というのは、K泉政治が日本支配計画政治をしていたことになる。
 そのため、ユダヤの影響の強いマスコミ業界が、K泉が素晴らしい、と持ち上げていたのだ。
 ユダヤ人は格好つけてはいるが、結局は大量殺人と惨殺殺人が主な政策である。
 そして、天皇の父親を殺した、といって、だからユダヤ人は日本人に何をしてもいいのだ、と思っている。
 
 天皇の父親を殺したのが平田ということだが、実際には、殺していたのは母親の方では思われる。実際に母親を殺していたの別の人物だが、平田が命令者である。実際に母親を殺している人物は男だが、天皇を騙すために女装をして母親のフリをしている。そして、父親が母親に整形してなりすましているので、父親がいなくなり、その代わりに平田が父親をしているので、天皇には自分が父親だ、と教えている。
 この平田が殺させた天皇の母親が、N田の娘で、殺した人物がI原である。
 この一族は、平田を除いて平田の被害者で、被害者がオウム幹部で、平田がアレフである。
 オウムとアレフの関係は、いずれにしても平田が権限を握っているという関係で、支配されている者が教祖か、支配者が教祖かの違いで、構成員は同じであると考えられる。