宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編    サイバーテロ問題 ⑩

 スウェーデンノルウェーという国は、隣同士にあり、対立しているが、
その対立を他国になすりつけていることで、協力しあっている。
 これを和平と呼んでいる。
 ノーベル平和賞とは、これに貢献しそうな人に授与されるもので、二国間以外は誰も得をしない。
 スウェーデンの実力者にノルウェーが負けているために、ノルウェーの国王は、スウェーデンの手下となって、世話をする。
 スウェーデンの宇宙衛星は、毒ガス(ホスゲン?)を搭載しており、これが空から降ってくると子供が全員死ぬくらいの量がある。
 これがイラク大量破壊兵器であると考えられる。
 ノルウェーの国王とイラクフセインは同一人物である。ノルウェーの衛星よりもスウェーデンの衛星の方が強力で、理由は、スウェーデンの世話をしているためである。
 フセインのバックは、スウェーデン国王ということになる。

 スウェーデンが標的に選んだのは、最近では日本である。天皇一家が殺害されているのは、スウェーデンの戦略によるものである。
 オウムはアレフという母体があり、アレフの創設者がスウェーデン国王である。麻原のバックは上祐ということだ。
 
 エリートばかりが集まる警察署が、東京大学の隣の本富士警察署だが、この警察署には、上祐びいきのスウェーデンのスパイがいる。
 また、東大には、麻原や菊地を始めオウム教授が勢ぞろいし、学生を洗脳している。こういう学生が、高級官僚になるために、本当のことは何も見えていない(東大は日本の官僚の出世コースなので、この大学に罠を仕掛けるのは誰でもわかるし、だいたい創設者が外国人で何を目的としたものか不明)。
 未解決事件やオウムの指名手配は、スウェーデンの謀略で、犯人をなすりつけるための公開捜査である。
 公開捜査は、死んでもいない人を死んだことにして、事件を難しくしたり、犯人がわかっていてもわざと逮捕せずに通報者を殺害させたり追いかけまわすことに意図がある。
 これらの事件は、被害者として公開捜査された謀略人が、いい思いをしたり暗躍するために立件されている可能性が高い。
 日本のエリートとは、スウェーデンのためになってなんぼ、ということで、実は天皇を殺してもスウェーデンのためになれば出世できるという地位らしい。
 
 このような未解決事件と、宇宙衛星による威嚇のために、盗聴が始まり、終点が何なのかわからない。
 スウェーデンのための終わりなき地獄道といったところだろう。
 彼らは最終的には、大量破壊兵器を使用すれば自分たちだけは助かると思っている。
 イラク政治が実はスウェーデン王国の真の姿で、イラクの姿は隠していないスウェーデンの姿ということになる。
 

 N田首相は、Oバマと同一人物なので、Oバマのもらったノーベル平和賞のために、日本人を犠牲にしようと考えている。
 しかし、誰を殺せば彼らの犠牲が終わるのかは不明だ。

 サイバーテロは電車と関係がある

 パソコンなどへのサイバーテロは、電車の形や番号が羅列される。
 電車といえば、JRが思い浮かぶが、JRは、1986年頃に分割民営化されている。N曽根元首相の時に分割民営化された企業は、JTやNTTが他にあるが、アメリカの政治家のかたりになっていた。
 日本の国営企業が分割されその株に群がるアメリカ政治家がいて、JRもアメリカの政治家に株を買われているはずだ。
 大株主には、N曽根本人やアメリカの軍人もいる。

 ‥甜屬蓮衛星を作る会社が製造していることがある。衛星に使われている鉄が電車にも使われていて、衛星は、電車のエンジンなども搭載されている可能性があり、このことがサイバーテロに関係がある。衛星は、軍事物なので、衛星の危機に電車が共鳴して衛星が壊れないように邪魔をしてくる。
 アメリカの軍人とスウェーデンの国王が同一人物で、スウェーデンの電車製造会社がJRの株主で、スウェーデン衛星の危機の時に、JRの車両が犠牲に使われる。
 テロが起こす電車テロは、実は日本の鉄を弱くする代わりにスウェーデンの鉄を強くする、という目的があるとすると、スウェーデンの鉄の犠牲に日本の電車の車両が使われていて、都合の悪い時に日本の電車になすりつけられる。

 国鉄時代の総裁やJRの総裁は、気に入らないからと殺害されて遺体の一部などを衛星に飛ばして闇に葬った。

 などが考えられる。