宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-361    仮谷さん拉致事件のつづき パチンコ業界と警察

 パチンコ業界と警察の関係

 警察官なら誰でも憧れているというパチンコ業界への天下り
 パチンコ業界に天下ると暴力団から追い掛け回されなくなる上に高額な給与がもらえるとして、警察官に大人気だ。
 このことに、北朝鮮の被害者が関係している。
 端的に言えば、北朝鮮の被害者をすだれにして赤軍派をかばっていると、パチンコ業界からの誘いが来る。だから、警察はまともに北の被害者を見つけ出して保護するよりも、被害者を赤軍派だと言い張り、赤軍派の方をかばって被害者の方を犯人扱いする。
 そうすると、金から金一封がもらえる代わりに出世が出来る。
 金は、日本の行政や政治に深く関わっている。それは、いくつも別名を持っているので、警視総監や行政の長などをしている。人事院総裁なども金と同一人物者である。また、政治家としてもいくつも別名を持っている(A倍晋三、H山邦夫、O沢一郎、)。金は、田宮高麿とも同一人物である。
 その下にいるのが、麻原彰晃オウム信者と同一人物の赤軍派である。
 パレスチナ解放軍という過激派も、オウムの上祐である。パレスチナという言い方が正しくないために、これまで素性がわからないでいた。パレスチナではなく、本当は隣の国のイスラエルである。
 
 北の被害者は、金らに赤ん坊の時に拉致されて赤軍派の家に住まわされて親も誰だかを知らされない人たちや、拉致されて行方がわからなくなっている人たちのことだが、たいてい赤軍派の目の届く場所にいる。赤軍派のメンバーは、仲間らと連携を取って、被害者を陥れたり、殺すぞと脅していいなりにさせたりする。被害者は、赤軍派支配下にある悪質な山口組の妨害に遭い、監禁と同然の暮らしを強いられている。
 被害者は、逃げ出そうと思っても、居所をすぐつき止められる。働こうと思った会社の重役などを赤軍派が殺害して出入りしているので、同じ会社にいることになり、すぐ捕まってしまったり、赤軍派の流すデマによって、列車関係者や警察関係者に捕まってしまったり、洗脳されすぎている日本国民にありもしない犯罪か冤罪で通報されたりしてひどい目に遭う。
だいたい日本にいて、暴力団赤軍派が簡単に居所を掴めるのなら、苦労はしない。
 また、面倒だからと雇わない企業も多く、たいていの場合は、経済的に困窮している。そのため、赤軍派の元から逃げ出そうと思っても、なかなかうまくいかない。
 また、警察官も、パチンコ業界に天下りたい者や、それにかしずかなければならない教育を受けているので、被害者の自由を認めないが、赤軍派の自由はおおいに認める者ばかりである。
 パチンコ業界は、朝鮮総連という北朝鮮の在日団体が経営している。だから、出世するためには、パチンコ業界を経営している金や赤軍派の仲間にへいこらするのが通常である。
 また、警察官は、金のことを徳川家康だと主張し、日本のためになるからと、かばっていることがよくある。
 赤軍派の現在の名前は、オウム真理教で、メンバーはほとんど同じである。
 麻原彰晃は、赤軍派の大道寺将司や奥平純三と同一人物だし、田宮高麿は、I原慎太郎でI田大作である。オウム名は、菊地直子、林郁夫(野田成人も同一人物)である。
 石井久子は、大道寺あや子と同一人物である。上祐は、パレスチナ過激派である。
 パチンコ業界は、朝鮮総連が運営しているが、メンバーは、山口組である。歴代の山口組の会長などが北朝鮮の金や一族である。

 警察が指名手配をする意味は、自分たちとグルであることがわかったので、警察としては何も出来ないので、皆さんがやりなさい、というメッセージである。
 しかし、日本は、アメリカのように銃社会ではないので、無防備な人に極悪犯を捕まえるか殺せと言っているのは、しょせん無理な話である。
 つまり、そうすると情勢が犯人側に有利になるので、通報者を取り締まる、という方法に動いてしまうことを見据えてやっている。

 警察が、犯罪捜査と称してたいてい犯人の方ではなく、被害者の方ばかりに目を向けるのは、意図をはぐらかせいようしていることと、やはり自分のとって得になる赤軍派をかばおうとする狙いからである。
 警察のターゲットは、指名手配した時から犯人ではなく、被害者の方なのだ。