宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-320    9.11同時テロ事件 アメリカとフセインの関係は同友

 アメリカの大ウソ政治 フセインアメリカの中心

 アメリカのフセインへの取り締まり、逮捕、処刑は、パフォーマンスである。実際は、逮捕されても、毒ガスを吸わされただけで、処刑はされていない。それどころか、アメリカの農務省の大臣をしているのがフセインである。
 何を狙いにしているかというと、フセインが権力を保持することに加担していたとアメリカが主張する、フセインと対立する者への制裁、取り締まりにほぼ限られている。
 それは、フセインと同一人物者が日本で名乗っている日本名の知人や家族(フセインと血縁関係はない)の取り締まりに終始しているようだ。
 この中には、警察や官僚なども含まれているが、アメリカが取り締まりをしている人たちの中にテロリストはいない。しかし、W・ブッシュがそのようにプロバガンダを流しているのだ。
 フセインは、O沢一郎だが、確かに日本ではO沢は逮捕されたり起訴されたりしている。しかし、中国の温家宝と同一人物で、さらに、I原慎太郎とも同一人物である。
 つまり、フセインには整形や偽名による使い分けが出来るが、その使い分けをしている人の中にもダメな人といい人がいるわけで、それはアメリカがフセインと対立する人を好きか嫌いかで分けているのだ。
 アメリカが嫌いだ主張しているも同然の人は、温和で正義感があり、暴力団関係者でない者、また、比較的若い人というように、テロ行為を一切行わない人に限られている。だから、男か女かといえば、女の方が多い。しかも、フセインに子供の頃から虐げられている人たちなので、本当はフセインなどいない方がいい人たちばかりである。
 こういう人を捕まえてアメリカはつまり「フセインのために君らが死ね」と言っているわけだ。
 この手法は、張本人を温存するために、親しく見える本当は対立関係にある人たちを弾圧する、とという方法で、犠牲の法則といえる。
 しかし、このことによって得をするのは、本当はその人たちのことが嫌いなフセインと、フセインと同じ思想を持つアメリカ(W・ブッシュ)である。
 それは、フセインは何故処刑されなかったかを考えればわかることだ。

 アメリカの狙いは、フセインと対立する人たちを殺害し、フセインの天下にし、中国の国務院総理をしているフセインを利用して、今度は、中古せく国民を無差別殺人する計画なのだ。
 そのために、日本は邪魔な位置にあり、中国とアメリカの中間に位置する日本を水没させようという計画さえもある。
 日本は、中国とアメリカの間にはさまれた位置にあり、中国にとって日本はアメリカに侵略されている国であり、日本から米軍が押し寄せてくると中国は困るわけである。
 その位置関係により、日本は水没してもらいたい、と中国が思っている。中国といっても、フセインが国務院総理をしているし、W・ブッシュが中国の総参謀長の地位にあるので、それを主張しているのは、この二人に違いないが、共産党政権なので、独裁的にすすめている。
 I原慎太郎は、東京で人気があるが、日本を雨り蚊の軍事基地にしようとした最初の人であり、i原は日本人の味方ではなく、アメリカでイギリス人である。味方するように見えて、また、自分と対立する人だけを取り締まり弾圧しているように見えて、実は日本の主権さえも呪っているはずだ。
 アメリカの軍事基地にして、中国をやっつけるのが目的だからだ。
 I田大作と同一人物の石原莞爾は、「アメリカをやるために中国を支配する必要がある」と、著書で述べているが、これは全く逆であり、日本人と中国人を騙すためにこういうことを言っているのだ。

 アメリカはW・ブッシュの思想にゆだねられていて、ブッシュこそアメリカの全てである。ブッシュが死亡するとアメリカは崩壊する、とまで言われている。
 何故かというと、OバマのバックがW・ブッシュだし、渡辺芳則のバックもブッシュだし、麻原のバックもブッシュ、フセインを操っているのもブッシュだからである。
 CIAオウム、CIAアレフの全員が、ブッシュの支配下にある。ブッシュは、日本では上祐史裕、H山由紀夫、K泉純一郎である。