宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-360    仮谷さん拉致事件のつづき

 オリンパス、象Gは関係がある 地震のために殺害する

 オリンパスの経営のことが報道されているが、このオリンパスの経営についてはCIAが関与していて、幹部などを殺害して経理をおかしくしてわざと大々的に報道させている。
 また、乗っ取りを視野に入れてその前兆として赤字のことを報道させている。
 オリンパスとは、CIAが「日本のリンパを」だと考えている。CIAといってもオウムCIAだが、オリンパスとはアメリカの企業だが、日本のリンパ腺をやる、という計画を、アメリカの企業で、ということらしい。 
 オウムが使用したサリンという物質は、炭素と水素とリンパ液を合成したものだが、このリンパ液というものは、ヒトのリンパ液を使用していると考えられ、マイクロウェーブで半生状態に焼却したヒトのリンパ液を取り出してサリンを生成する。
 オリンパスがCIAオウムに狙われているとすると、日本人のリンパ液を何らかの方法で取ろうとしているか、リンパに関する大掛かりな事件か、日本人のリンパ線をどうにかしようとする事件を計画していて、それはオリンパスの乗っ取りが完了したら行なおう、というものである。
 また、少し後に起きた象Gという企業の副社長が殺害された事件だが、日本の政治を長年築いて来たのは自民党であるが、自民党のシンボルマークは象である。
 また、戦争直前には動物園で象を殺していたことが知られていて、象を殺すことは戦争の前触れかというような連想もさせる。
 自民党の何らかの事件か(自民党ではなくて動物の象にした、という説もある)や日本人のリンパを狙う事件が、年内か来年の早いうちに起こる可能性もあり、日本人は次の災害か災難に備えなければならない。
 何故なら、企業の人を殺害して奪ったリンパ液を使って、地震原発事故を企んでいるからだ。しかも、オリンパスは、アメリカの正田英三郎氏の企業だったが、殺害により別の人が社長をしていて、この人物がフセインであるという。
 前の社長の時に売上を見込んでいた経理が違っていたとして社長が交代しているが、その時の責任問題か何かで殺害が起きているらしい。
 この殺害被害が何人ぐらいなのかにより、地震の規模もそれだけ変わって来る。
 きちがい地味た話だが、テロは、本気で地震を起こすために、そのつもりでやっている。
 また、象Gも、自民党を連想させるので、結党に関する人物の企業であることも考えられる。
 今起きている事件で、地震が起きるまではいつかわからないが、複合地震であるかも知れないし、どこに埋めているか、どこで電気、水道施設工事をしているかなどを知ることも予知につながるかも知れない。
 この事件を起こしているまた、地震を起こそうとしているのは、アレフが首謀者だが、上祐とK泉は同一人物で、K泉は実はテロだったことがわかる。他に、M元首相、T中M紀子が仲間である。

 自民党か象に関係があるとすると、国会議事堂や自民党本部などの赤坂付近の場所か、自民党の結党に関係する場所、あるいは、昭和天皇だった人物の政治家のお膝元がターゲットとなっている可能性もある。
 
 もちろん、事件が解決すればいいにこしたことはない。