宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-316    9.11同時テロ事件のつづき

 原子炉爆破と地下鉄網爆破が大量破壊兵器

 人の遺体が大量に遺棄されていて、それが不潔であるとか、この遺体を食いに来る虫や生物がいるとかである。それが川に帰り、産卵して川を汚染している。 
 また、ウランの散乱は、地下鉄と核物質が関係している可能性がある。
 例えば、核で動く列車がそれである。
 蒸気機関車は石炭を利用していたが、イラクの地下鉄は燃料がウランで、少しでも火気があると核爆発となる。あるいは、列車は、核施設に核物質を輸送するのにも使用するので、核施設でポケベルが作動した場合、原発が事故を起こし、近くを通る地下鉄にも引火し大掛かりな核爆発となる危険性がある。
 そのタイミングは、イラクの主(フセインの親玉のサウジアラビアのファイサル王子)が危険な状態となった時で、そういう時に主か手下が、相手のいない原子炉に埋められたポケベルに対して番号を回して通信連絡を取る。ポケベルは通信連絡によりバイブレーションし、この振動により、原子炉が地震であると錯覚を起こし、緊急停止する(安全制御装置がはたらく)。この急激な停止により、地面が反動により地震を起こす。
 地震により原子炉の排水溝をがれきなどが塞ぎ、塞がれた排水溝のせいで、原子炉の温度調節のための注水が不可能となり、水素爆発を起こす。これが原発事故であり、この核爆発により、地下鉄の核に引火し、核の大事故を起こす。また、この時の汚染水が川や海に流れる。
 これが大量破壊兵器ではないだろうか。

 二つの地下鉄

 イラクは、二つの地下鉄を建設していて、一つはユーフラテス川を横断する路線、一つはユーフラテス川の東側から北部へ行く路線である。
 戦争前は地下鉄計画だったが、最近では高架鉄道(モノレール)に変更されている。もともと地下鉄が通る予定だった場所にはトンネルなどが掘られているはずであり、ここが核施設の秘密基地になっているなどが考えられる。
 核施設の爆破と、地下鉄爆破は連動しないかも知れない。しかし、高架鉄道計画とは別に地下鉄も通っているかも知れない。
 但し、この地下鉄は核輸送に使用する線であるかも知れない。
 ツアイサの核施設とは、原子炉の他に核弾頭を製造する基地であるが、核弾頭を製造するのに、電車のようなものが通っていて、かなりの広範囲にわたる地下が核施設である可能性がある。


まとめ
 
ヽ忙楡澆魯張▲ぅ気砲△
地下施設で
3肪篤を製造していて
っ浪爾妨?韻導肪篤を発射し
イ修良古は周辺国のイランで
Εぅ薀鵑砲呂修里燭瓩肪録未多い
Сい砲論己兵器が、陸の地下には核弾頭が発射されている
┯業施設への仕掛けもある


 日本にも地震が多発しているが、隣国のどこか(中国?)がイラクと同様のことを計画しており、その被害に遭い地震が多いということも考えられる。狙われているかどうかの判断は、
地震が多い
原発施設に仕掛けがある(ポケベルのバイブレーション)
が目安となるかも知れない。


 タリバンは女が多い

 タリバンイスラム原理主義者で全員男だと思われがちだが、実は女も多い。幹部のほとんどは女である。
 女は女を妬んで男をかばう習性があるので、標的は女となる。妬みを見抜かれまいとして、男が女を差別して妨害しているように思えるが、実は女の妬みが主な理由である。
 スイスにハプスブルグ家という一家があるが、この一家はほとんどが女で、可哀想な女が多いといわれているが、可哀想な面もあるが、ほとんどがロスチャイルド家のメンバーと同じで男装した女たちで、恐怖政治の指導者たちである。
 この一家の長は、スイスの国王だが、国王より上の親玉がいて、それがファイサル王子である。
 ファイサルがテロの全ての首謀者だが、アメリカの政権中枢にいて、ブッシュと同一人物であると考えられている。
 サウジの石油業者がイラクの石油利権を狙い、戦争を開始したということだ。イラク戦争の理由は、特にタリバンのテロでは決められていないようだ。
 日本がイラク戦争に参戦した理由には、イラク人による原発施設へのテロ活動が背景にあるらしいが、その首謀者がまたこの人物である。
 ファイサル王子は、中国の軍と関係もある。
 中国の軍のトップか権力者がファイサル王子で中国名は陳炳徳総参謀長である。この人物は、10年以内に、日本を核で崩壊させる、とどこかで発表している。