宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編    サイバーテロ問題 25

 松下システムは、マンション(菊地直子が所有しているか都が管理している集合住宅など)を刑務所にする方法もそうだが、犯罪人捜査のための盗聴システムだったのだ。
 これがNSAが主導となり、タリバンの捜査を開始したのだが、タリバンはNASの内部にいて他のNAS要員を指導する立場にある者なので、自分たちが捜査される代わりに、別の人を盗聴して捜査した。こうすることによって、自分たちへの捜査を他人になすりつけることが出来る。
 

 このハプスブルグ家を牛耳ろうとしているのが、イスラエルの上祐(オサマビン・ラディン師)と重信房子で、身内の殺害を命令したりしているうちに、ハプスブルグ家のオウムをコントロール出来るようになり、大量殺人の命令を指示したり、誰を殺すかいたぶるかの命令を下している。
 二人は、けたたましい声を発して、人々を煽動している。盗聴地獄の世の中では、こういうことが可能になる。
 特に、オサマビン・ラディン師は、人の心をくすぐりながら人をいいなりにする能力を行使して、人を洗脳状態に持ち込む。これには、軍事的な脅迫が必要で、それが各地に仕掛けられた地雷である。
 NSAの権限を背景にやっているので、政治家も役人も強く出られない。
 自分たちの逃走を、大量殺人や威嚇行為をすることによって、逃走よりも上の目的を果たそうとする。
 イスラエルのオサマビン・ラディン師の目的は、スウェーデン国王として、アジア諸国や太陽に恵まれた国を対象として、冤罪による大量殺人の喜びを得ようとしている。
 殺害こそが支配することであるという信念の持ち主で、世の中の恐怖政治は、オサマビン・ラディン師の首謀か影響によるものがほとんどだ。
 これは、大量殺人と恐怖政治の作り方を実体験によって学んでいるためで、ノウハウが出来あがっている。

 上祐と警察などは密約がある。
 市民の大量殺人を行う代わりに、それに協力すれば、警察や役人だけは助けてやる、という密約である。
 日本の行政は、昔から官庁と上祐の密約で同じことをしていて、
官庁自体にこのクセがある。
 毎度のことなので、知っている役人もいるので、それに従えばいいと思っている。
 上祐は、オウムジャーナリストのE川紹子(オウム事件の最初の通報者)と同一人物なので、警察もうまく丸め込まれる。

 行動を先読みされる

 オウムやテロ(イスラエル人やタリバン)に、自分の動向を読まれる、と感じることがあるのは、盗聴器を現在いる場所に設置されているか、住んでいる住宅のケーブルに設置されているためである。
 住宅に設置されていると、例え職場であってもそういうことが起きる。

 K電工
   
 住宅の大元のケーブルに盗聴器をつけているのは、ケーブル工事の業者であると考えられるが、最近、ケーブル工事をあちこちでしている姿が目につく。 
 この業者は、K電工という業者で、文京区の本富士警察署の隣にある。菊地直子は、本富士警察署の署長で都知事なので、依頼している可能性もある。
 盗聴器の設置工事を依頼しているのが、本富士警察署だとすると、全ての盗聴情報は、本富士に聞こえている可能性がある。
 本富士は、イギリスの諜報機関イスラエルモサドであるとも言われている)なので、アメリカとの交渉も行っているが、盗聴情報を元にしていると考えられる。
 菊地直子は、イギリスのニセのエリザベス女王である。