盗聴は、スイスとサウジの共同
盗聴システムは、スイスの会社(ケーブルシステム工事)とサウジの会社(衛星盗聴→元から盗聴器のついた衛星を打ち上げる)の二つのものが、電話、電気盗聴の要因だ。
スイスは、イギリスがえこひいきして勝った国で、サウジはアメリカの商売相手だ。
しかし、スイスもサウジも参加国として出てこない(隠している)。
麻原の罪を他になすりつけたり、菊地直子や逃走犯が逃走するために行われたテロ的行為だが、菊地直子がイギリスのエリザベス女王の座を奪って座に就いたため、イギリスの国際権力を利用して行っているようにも見える。
また、アメリカはアメリカで麻原彰晃が大好きな民族なので、麻原を助けようとして、菊地のイギリスと共謀しているように見える。
また、アルバ・ダニというタリバンの手配犯がサウジアラビアの国王で、オサマビン・ラディン師の父親で、サウジ・ビン・ラディン・グループの会長なので、これらの人を助けるために、衛星を使って盗聴をすすめている。
この人物は、ドイツとの関係があり、サリンを作った天才科学者として知られている。
オウムとタリバンは同一メンバーで、NASであり、アメリカの国際権力を利用して、日本に恐怖政治をオウムとして敷いている。
それが盗聴とNASによる脅しである。
盗聴の対象者の血液をスイス機関で保管し、衛星に搭載 携帯電話会社
菊地直子や平田信や高橋克也に仕立てようと、菊池直子らが盗聴のターゲットになった人は、通院した際に採血した血液を、金で買い、スイスTシステム社で保管し、自分たちの盗聴行為がバレそうになった時、遠心分離機などにかけて、その人を呪うか、血液を凝固させて衛星に搭載し飛ばした。菊地直子らは、スイスにとって戦争に勝たせてくれたチャーチルと同一人物なので、菊地直子をかばうためにこのような悪魔行為を平然とする汚い一族だ。
iモードは、麻原(NTTの大株主)のもの、という風になっているが、それらの被害者を自分のものだといっている麻原のモードを携帯電話に利用したもので、被害者がiモードやドコモの携帯電話を持つと、血液の病気になる、といわれている。
不正請求は、こういう人たちに行われている。
血液を衛星に飛ばした上に、不正請求で暴力団につきまとわせるやり口で、NTTdocomoは、大量殺人をしていた。
菊地直子とNTTが結びついているために、イギリスの権力者の菊地直子に媚びを売ることで、スイスとの結束を深めようとした。
麻原は、1986年頃にNTTが分割民営化された時にアメリカの大統領をしていたレーガンと同一人物で、NTT株を大量に持っている。
この人たちは、親日派のフリをしているが、大の嫌日家だ。
自分が死刑を逃れるためにたくさんの人を殺して無罪になろう、と考えている。
盗聴のターゲットとなった人々は、オウムの逃走犯が近所に住んでいたり、顔見知りや同級生などである。逃走犯は、無数に別名を持っており、学校にも数万回以上通っている。
この中で、別名で顔を整形していて、逃走犯だとわからなくても、犯人にとってはいつバレるかわからない、という危機感があり、それに気づかれないうちに、盗聴することにより自殺させたり、殺害したりした。
これに手を貸していたのがNTTdocomoでスイスである。
麻原は、O渕元首相と同一人物だが、NTTdocomo株を譲渡されて死亡するに至ったのは、自作自演であると考えられる。
そのようにすることで、NTTdocomoと仲がよくなかったことを印象付けようとした。しかし、NTTとの仲は逆だったのだ。
警察とNTTはグル エシュロンシステムはもともと警察捜査で使われていた?
警察も、盗聴に加担しているのは、NTTは、犯罪人の盗聴をしたり、信号システムに使われていたりして、仲がよい。
麻原を処刑にするならシステムを納入しない、などと脅し、帰依させた可能性もある。
盗聴のターゲットは、オウムの顔見知りや同級生などだが、こういう人たちの血液を採取して保管するのに、警察の名を使っていたことを知っていて見逃していた。
この警察官は、ラムズフェルド(当初は皇后美智子だったが菊地直子に代わった)だと言われているが、ラムズフェルドは病院に出向くかして他人の血液を盗んだり、病院から金で買っていた。
血液売買のようなことに手を染めていた病院もある。
ところで、この盗聴システムが、もともと、警察の犯罪人への捜査に使われていたものである可能性がある。
菊地直子らオウムは、警察の内部にいて、警察官を指導する立場にある者なので、警察の犯罪捜査の仕方を知っていて、その中にエシュロンと同じ方法の盗聴システムがあった。