平田信はムハンマド・アタ？
9.11のテロ事件の時の首謀者といわれる者の一人にムハンマド・アタがいる。
9.11のテロの首謀者とされているのは、オサマビン・ラディン師、ムハンマド・アタ、ハンブルグ細胞の三人であるという。
このうちのムハンマド・アタが平田信でＷ・ブッシュである可能性がある。
イギリス人女性殺害事件の犯人の市橋達也は、Ｗ・ブッシュに似ていて、Ｗ・ブッシュは平田信である。
市橋達也は、日本人離れした顔で、タリバンであるという説があり、オサマビン・ラディン師にも似ている。
Ｗ・ブッシュは、9.11のテロ事件の時、小学校で授業参観に出ていたというが、国家の一大事の時に授業参観に出ていて、何も気付かない、というのは少しおかしい。
この時、授業参観に出ていたのはＷ・ブッシュの替え玉で、本人は、世界貿易センタービルにいた、という説もある。
9.11のテロの時、事故機から救助された者の中に、テロリストがいたが、あまりにも運の強い人だ、ということで、救助隊が見逃した、という説があり、この見逃した人物が当時のアメリカの大統領でテロの首謀者とされるムハンマド・アタなのではないだろうか。
オサマビン・ラディン師
オサマビン・ラディン師は、千葉県知事のＭ田健作の顔がよく似ているといわれている。
Ｍ田健作は平田信と同一人物ではない。
Ｍ田健作と同一人物者は、Ｉ原慎太郎であると思われる。
Ｉ原慎太郎がオサマビン・ラデイン師なら、関西空港の管制塔か東京の空港の管制塔からテロの命令を下した、とも日本でいわれているので、オサマビン・ラディン師とムハンマド・アタは同一人物ではないかも知れない。
オサマビン・ラディン師は管制塔のような所でテロの命令を下したが、ムハンマド・アタは実際に事故機に乗って、操縦士に激突するよう命令し自分は操縦席の後ろに隠れて助かった、という違いがある。
また、テロが起こる直前に、インド洋の空母（ドイツかサウジ？）から事故機が飛び立ったという説があり（イランの近くのカスピ海から旅客機が離陸したという説もある）、遠く離れた場所からアメリカを飛ぶ旅客機の様子がわかるのは、ＧＰＳという地球規模で旅客機の位置が特定できる、という装置を搭載していたためだ、という話も伝わっているが（このため、関空が疑われた）、この時、テロリスト達は、決定的瞬間をこの目で見ようとしてアメリカに集合していた、といわれているので、オサマビン・ラディン師が日本の関空で命令だけしていた、とは考えにくい。
例えば、アメリカの世界貿易センタービルが見えるアメリカの空港の管制塔や世界貿易センタービルの隣や近隣のビルから命令したという可能性が高い。
その場合、近隣のビルにＧＰＳか管制塔のような作りの一室があった可能性もあるし、近隣のビルの一室の窓から指示していたことを管制塔から指示したと呼んでいたのかも知れない。
それがどういうわけか日本の関西空港（ＧＰＳ機能が搭載された空港ということで話題になった）か東京の空港である、という風に伝わっているのは、何らかの情報が間違えているか、オサマビン・ラディン師が東京で知事をしていたので、そのような情報が流れたのではないかと考えられる。
