大飯原発を狙ったテロについて、Ｎ田首相（麻原彰晃）ももちろん知っている。
厚い化粧に覆われているために、投票者が素性を見抜けなくて首相に就任したわけではない。
ロッキード社からの献金や賄賂をいつまでも恩に思っていること、知人や親族を殺すと脅されていること、シンセサイザーによるメデューサ被害を議員自体が受けていること、また、バックにアメリカの圧力がある、オウムとグルであるマスコミが怖いなど要因は様々だ。
Ｎ田首相は知っているだけでなく、夫としても斉藤明美と共謀しているし、斉藤と麻原は、昔からずっとテロや戦争のパートナーだったのだ。
二人の謀略行為も見破られているのに、それでもまだ大規模なテロを起こしたいのは、戦犯でありながら日本に原爆を投下したのが、この二人なので、日本人の自由を一切認めたくないからなのだ。日本の自由を認めると、自分たちが戦犯であることが次第にわかってくるためだ（麻原はムッソリーニ、斉藤は東条英機、ヒトラーと同一人物）。
地震は7月9日以降？
大飯原発のフル稼働が7月9日になることがわかった。テロリストが臨界に達する頃を見計らっているので、臨界に達するのは9日のということになる。
テロリストは、現在、女の姿で湯河原の旅館（実際には湯河原かどうか不明、浦安のＯ江戸温泉のこと？）に宿泊し、大飯原発が臨界に達する頃を待っている。
地震が起きるのは、非常停止してから12時間後ぐらいが危険時間なので（福島第一原発の時に、10日の深夜に非常停止ボタンを押した、という情報が伝わっている）、9日に非常停止ボタンを押したとしても、地震や事故が起きるのは10日か11日頃と考えられる。
第二原発
大飯原発の他に、福島第一原発と第二原発のあたりで地震が起きることも考えられる。
福島第二原発は、千代田区に電力を供給しており、千代田区には、官庁など国の主要機関が集まっている。
第二原発で地震や事故が起きれば、官庁の電力に影響が出る。
7月9日の深夜に、テロリスト（ロッキード社のスカンク・ワークスで、オウムでタリバン）が大飯原発の計画を変更して、福島第二原発の原子炉の非常停止ボタンを押した、という情報が入っている。
スカンク・ワークスとは、ロッキード社の「汚れ仕事」を担当する部署である。汚れ仕事とは、人殺しやテロである。
水源地
また、最近、利根川など水がめの辺りに地震が起きていて、利根川や水がめに地震が起きる可能性もある。
6月半ばには、地震のために起きた津波であると思われる影響で、群馬県などの給水施設が給水を停止した。
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2012年7月10日12時48分頃、長野県中野市などで、震度5弱の地震が起きた。
長野県中野市は、震度5弱の揺れだったが、この場所の地下10ｋｍが震源地だったという。
内陸地震ということになるが、地上から10ｋｍの地点が震源地というのは、最近よくあるらしいが、何かひっかかる気もする。
また、中野市には千曲川が流れており、千曲川の地下が震源地である可能性もある。
この地震の震源地は、千曲川の起点で信濃川の境に位置する。新潟県の海から信濃川が通っており、県境付近で千曲川になる。
去年の同じ時期にも、長野県北部で地震が起きている。
安政時代の善光寺地震と同じ場所か？
また、1847年5月8日は、長野県の善光寺付近を震源地とした善光寺地震（Ｍ7.4）が起きており、2012年7月10日の地震もだいたい同じ場所だ。
善光寺地震の後、5日後には上越上田付近でＭ6.5の地震が起き、1854年には、安政東海地震、安政南海地震、安政江戸地震と立て続けに地震が起きている。
安政時代は、1853年に黒船が来航し、日米修好通商条約を結んだが、天皇の許可を得ずにこれを行い、この政策に反対する者が、牢獄に入れられたり、切腹させられたりした。
この時の天皇は、孝明天皇という人物だが、後に暗殺されたといわれている。
7月9日～7月11日の間の気象状態
また、翌日の7月11日に巨大な雨雲による黒い地震雲が目撃されている。
三重か四重構造らせんに似た長い雲が空から地上に縦方向の地震雲で、午前中から長い飛行機雲のようなものも出ていたようだ。
また、7月9日には、太陽の周りに虹が出る「暈（かさ）」という現象が起きていたという。この現象は、月にも出ることがあるが、「大乱の予兆」と言われている。
沖縄ではオスプレイの問題が浮上していて、また、尖閣諸島の問題かどうかははっきりしないが、中国軍が演習をしている、という。
去年から問題になっているサイバーテロが中国軍に関係がある、という情報から、尖閣諸島の問題とからみ合わせて、普天間に配備される予定のオスプレイが、中国と衝突する、というようなことがあるのかも知れない。
