ロスチャイルド、ロックフェラー
ロックフェラー会長は、写真を見ると上祐史浩と同一人物者である。上祐は、オサマビン・ラディン師であると思われるので、サウジアラビアの王の息子である。
9.11のテロは、サウジアラビアの王の息子(オサマビン・ラディン師)が首謀者と言われている。
王にあたる人物は、実はイギリスのエリザベス女王と同一人物だ。
サウジとイギリスの関係から考えると、イギリスの方が上にあたり、サウジはイギリスからの命令でテロを行ったのではないかと考えられる。
また、1998年頃からロ社による賄賂や献金により、自分たちの犯罪行為を摘発しないようにしてくれ、と警察にも金を払っている。
その結果、多くの企業家が殺害され、日本の企業の多くが乗っ取られるハメになっている。その様を外国は「ユダヤ資本の日本の乗っ取り」と表現している。
このことから、ロ社がユダヤ資本であると考えられ、また、ユダヤ資本はイギリスのエリザベス女王が黒幕であると考えられる。
イギリスがロスチャイルドかどうかわからないが、アメリカの経済のトップはロスチャイルドと言われており、多分、これがイギリスにあたるのではないだろうか。
このことから、テロの真の首謀者は、イギリスでこれがロスチャイルド、サウジアラビアがロックフェラーということになろう。
エリザベス女王は東条英機?
エリザベス女王は、ヒトラーと同一人物である。東条英機とも同一人物の可能性がある。
東条英機は、上祐史浩の方であると思われていたが、最近になり、天皇をしている人物が、上祐ではなく、斉藤明美であることがわかってきたためだ。
天皇をしている人物の声が、M本悦郎という人物にそっくりだ。
最近になり、M本悦郎は、斉藤明美であることがわかってきた。
M本悦郎と麻原彰晃は、以前に同じ歌謡コーラスグループのメンバーだったが、二人は仲が悪い風を装っていた。
M本悦郎は、1997年頃からの悪の社会の首謀者と思われていたが、それが天皇と同一人物者であるとすると、全てのことが理解できる。
何故そんなに力があるのか、何故放送局が加担していたのかなどが、今までわからない、とされていた。
天皇は、三菱と関係があるが(三菱は天皇の会社)、東条英機は三菱の御曹司で、天皇が東条英機である可能性がある。
東条英機は、戦前戦中と、女性に対しての弾圧行為が有名だったが、斉藤明美も同じである。その理由は、自分が女なので、男に対してよりも女に対しての方が妨害や犯罪が楽だから、というものらしい。
ムッソリーニがもし、斉藤明美だったら、枢軸国の三国の首脳が全員同じ人物で、それはエリザベス女王の整形だったということになる。
調べてみたところ、ムッソリーニは麻原であることがわかった。
枢軸国の首脳は、斉藤明美でエリザベス女王と麻原彰晃で占められていた。
9月11日は、エリザベス女王と同一人物のAの宮紀子の誕生日と同じだが、同時に、東条英機が自殺した日とも同じである。
東条英機が自殺するに至った経緯を恨んで、再びアメリカにテロを起こしたと考えられる。
Aの宮紀子は斉藤明美で、Aの宮は麻原彰晃で、まさに枢軸国コンビだったということになる。上祐は麻原の妻の松本知子で、サウジの王室でいえば、王(斉藤)と息子(上祐)の関係がある。
斉藤明美と麻原彰晃と松本知子の間で三角関係があることを匂わせているが、松本知子が斉藤と麻原の子というような関係だろう。
ロッキード社のスカンク・ワークスがタリバン
ロッキード社は、アメリカの軍需企業だが、イギリスの企業でもあるようだ。イギリスに依頼されイギリスのための戦闘機などを製造している。
このロッキード社には、スカンク・ワークスという部署があり、スカンク・ワークスとは、スカンクが臭い匂いを出すこてから、「臭い仕事」つまり「汚れ仕事」を担当する部門がある。
スカンク・ワークスは、イギリスの諜報機関MI6である。
諜報機関は、軍と直結しており、戦争で潤うために、諜報機関が戦争へ導くための謀略活動をする。
政府か王室と結びく会社が軍需企業で、軍需企業の従業員が諜報機関員なのだろう。イギリスのエリザベス女王がロッキード社の会長をしているのだと思われる。
汚れ仕事とは、おそらく、人殺しやテロを行う部門で、この人殺しやテロにより、軍需設備や戦闘機などの発注を受けようというものだろう。世の中が物騒になったり、戦争直前のような状態になれば、戦闘機などの発注が増えるためだ。
そのため、政治家や官庁の役人に、市民を殺すことを市民に黙っているように、捜査をしないように、よろしくお願いします、と献金をしていたのだ。