宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-331    同時テロ事件のつづき

 人の頭に声を聞かせる メデューサ

 テロの違法捜査の一環として、米軍が開発した(米軍が開発に資金を出した)人間の頭に声を聞かせて洗脳するメデューサというものがある。
 違法捜査の対象となった者が、メデューサにより、本当のテロリストからマインドコントロールを受けるように仕向け、自分は犯罪者だと思い込ませようとする。
 メデューサは、マイクロ波をパルス波形にして人に照射する、というものだ。このようにすると、人の頭に声が聞こえるようになり、このメデューサを扱っている者がテロリストだとすると、テロリストの洗脳にかけられる、というものだ。
 マイクロ派とは、電子レンジに使用されているが、パルス波にはわかりやすい説明がない。パルス波は、地震に関係があるといわれる。地震が起きるとパルス波が出てくる。
 例えば、テロリストがメデューサを使用していると考えられている南砂駅近くの施設を例にとると、
 南砂駅近くには上下水道施設(水道局)があり、下水処理をした時に出てくるゴミを焼却する煙突がある。
 煙突から出る灰は、そのままだとダイオキシンを発生させるので、マイクロ波を用いて処理をする。
 実は、この煙突が盗聴の原因になっているといわれているが、ここに米軍かテロリストの影があるということも同時に言われている。
 この煙突から出た煙をパルス波に変えることが必要だが、人に照射する、というのは煙のことであると考えられるので(煙突から出た煙に人がさらされる)、煙突から出る煙がすでにパルス波になっているか、煙に何かを施しているのではないだろうか。
 例えば、この近くに日本人のフリをしたテロリストが住んでいて、煙突の煙が充満している地帯と仮定して、テロリストが何らかの装置を持っていて、空気にその装置から出たものをあてることにより、その地域に住んでいる他の人たちにメデューサ攻撃を与えている、というような方法かも知れない。
 テロリストが持っている装置について、盗聴の傍受器だとか、銃を所持している、などといわれているが今のところ、何を持っているのかが確認できていない。
 しかし、一説によれば、巨大な装置が家の中にある、という風にも言われている。
 パルス波というのは、シンセサイザーに使われるもので、このことから、テロリストがシンセサイザーを所持し、煙が充満している地域でシンセサイザーを利用していることにより、メデューサ攻撃を行っているのではないかと考えられる。
 メデューサは、マイクロ波(空気)にシンセサイザーを使用することにより、人の頭に声を聞かせるものではないだろうか。
 マイクロ波を出すものについては、煙突や電子レンジだけではない。コードレス電話、無線機、テレビ放送、移動体電話(携帯電話)なども含まれる。
 違法電波を出す目的で、シンセサイザーを使っている者がいたとしたら、メデューサの攻撃をしているテロリストである可能性がある。
 シンセサイザーを所持している家は、オウム信者が度々出入りしている、といわれる家で、オウムのマインドコントロールメデューサである可能性がある。
 麻原彰晃は、シンセサイザーを使って曲を作曲しているアーティストとも同一人物である。

 江東区の煙突が盗聴の原因になっているのは、煙突で人の遺体を焼却しているからであり、この遺体遺棄行為を盗聴に利用しているということも考えられる。
 


 エシュロンも米軍が開発に資金を出している。
 人工衛星は、マイクロ波を出すもので、人工衛星シンセサイザーを近づけて違法電波を出して盗聴しようというのがエシュロンなのではないだろうか。
 衛星には、偵察衛星というストーカー衛星があり、偵察衛星シンセサイザーが搭載されていることが考えられる。

 東京湾トンネル内にシンセサイザー

 江東区台場と大田区大井を結ぶ東京湾トンネルの入り口の建物かトンネル内にもシンセサイザーが置かれている、という。
 意味のない物がトンネル内に何故あるのだろうか。