今の日本の官僚は、「悪いのは中国だ」という教育を、イギリスなどから受けており、何でもかんでも悪いのは中国だという思想にこり固まっているという。
日本はちなみに第一次世界大戦で、ロシアとの仲を引き裂かれた(日本とロシアが仲良くすると困るというイギリスの思想のため)。 だから、次に計画するのは、中国との仲を引き裂こうとすることで、しきりにヨーロッパの諜報員が、日本国内で中国の悪口を言ったり、食品テロなどで中国人名を使い、いかにも中国が悪い(中国の国策)かのような印象を与えているのだ。
日中友好平和条約に恨みか
グリコ事件は、1985年8月12日に犯人が休息宣言を出し、企業脅迫は終わった。しかし、この当日、御巣鷹山にJAL123便が墜落し、脅迫していた企業の社長が死亡した。JAL123便の事故は、実は赤軍派が計画したテロであり、核手榴弾を座席から機内にある垂直尾翼部分の内側に投げつけ、エンジン部分を破壊した。赤軍派は北朝鮮のスパイと同時にイギリスの諜報機関である(オウムも同じ)。
また、その7日後の8月19日には、福田和子事件が起きる。
福田和子事件の被害者は、田中角栄の娘の真紀子ではないかと考えられる。
これらの事件は、中国憎しのイギリスの諜報機関の山口組によるものだ(エリザベス女王は、福田和子で山口組の田岡文子と同一人物)。
この頃、1976年に発覚したロッキード事件の裁判が行なわれていた。
香港の腹いせを日本に
イギリスは、1985年頃香港の中国への返還を決めたことにより、その腹いせ先を日本に向けた。
日本はつまり、香港の身代わりのイギリスの植民地状態となった。
1997年までの香港の行政は、官僚がイギリス人で占められて、ある特定の階級から上はイギリス人だった。
日本は、1997年か1998年頃から、官僚がイギリス人となったばすだ。人事院がパートナーのイスラエルに握られ、イギリス人の上級官僚に占められたと思われる。
開港はいいとして、完全自由貿易化というのがTPPにあたる。
アメリカもイギリスの植民地だった歴史があり、表舞台に立つのはアメリカだが、イギリスの命令によるものだろう。
やはり、麻薬がはびこり、社会問題となっているだろう(社会問題であるという報道はされていない)。
このため、ロッキード事件を継続する必要があったのだろう。
政治家は、ロッキード社から献金を受け、官僚も賄賂を受け取った。イギリスの視野は、政治と行政であり、市民には向けられていない(これが手法)。市民には、大量殺人と軍圧力によるマインド・コントロールをかけておけばよい、という感じだ。
ちなみに、エリザベス女王によく間違えられるのが、ウィリアム王子の妻のキャサリンだ。
この人物は、エリザベス女王の代理として、日本政策担当者となっているらしいが、石井久子(徳川慶喜)である。エリザベス女王は、斉藤明美である。
香港植民地化で重要な役割を果たしたのは、香港上海銀行である。
香港上海銀行は、香港に本部があり、企業乗っ取りや資産運用(企業の経営者を殺して乗っ取り、資産を奪い、その資産で資産運用や金貸しをする)で大きく成長しているイギリス系企業だが、もし、日本が香港の身代わりとなっているなら、香港上海銀行か同列の企業が、日本のイギリスの植民地化計画に重要な役割を果たしているはずだ。
オスプレイは仮谷清志の身代わりとなった人が設計したもの
沖縄普天間の配備される予定のオスプレイは、仮谷清志の身代わりとなって殺害された、O和田M子が1973年頃に設計したものである、という説が浮上した。
オスプレイは、プロペラが大きく、回転が遅いため、失速することがあり、事故が多発している。
古めかしい感じもし、1973年に設計した、というのはわかる気もする。
設計した人物は、ロッキード社の社長だった人物だが、妻に操られていたようなところがある。
今の社長が殺害した人物で、1995年頃、社長は死亡したが、死んだ慰霊として製造したようだ。
設計者は、オウムによってサリン中毒死させられ、人体実験を受けて、遺体は解体され元の形をとどめずに遺棄されたも同然となっている(八甲田山の茶屋のトイレのコンクリの中など各所に埋められた)。