尖閣諸島には金が埋まっている？
ところで、火山地帯には、金が採れることがあり、尖閣諸島に埋まっているとしたら、石油ではなくて金なのではないだろうか。
1995年3月に、オウム真理教に強制捜査が入ったが、その時、山梨県にあるサティアン内から、金塊が発見された。
この金塊には番号が打ってあり、どこから入手した金塊なのか不明だった。
この金塊は、例えば、尖閣諸島から採掘された金かも知れないし、何かつながりがあるのかも知れない。
東シナ海の日中ガス田共同開発
東シナ海のガス田共同開発というものがあり、東シナ海の琉球諸島のあたりで日中でガス田の共同開発をする、という取り決めだが、日本政府は、この共同開発に抗議していた。
理由は、東シナ海の日本と中国の間の海の境界線よりも、日本寄りをガス田開発の場所にしているということで、軍事的目的があるのではないかということだ。
日本側が不利になるような提案なので、日本政府は抗議しているが、2010年に民主党のＨ山由紀夫が、中国に妥協する案を決定している。
この共同開発のことがだんたん大きくなり、中国船が日本近海にやって来るなどして尖閣問題が浮上したと考えられる。
妓兇了劼覆里皇太子妃Ｍ子の子なのか
八王子スーパー殺人事件で、被害者となった高校生や騎世気鵑蕕、妓郷蟻析困了劼任呂覆いという説だが、もしかすると、妓兇了劼任呂覆、妓兇汎碓貎擁のＨの宮の妻の皇太子妃Ｍ子の子たちであるという可能性もある。
妓兇蓮仮谷清志と同一人物なので、自分の代わりに皇太子妃Ｍ子やその息子や娘たちをオウム（ひかりの輪）に差し出していることが考えられるためだ。
妓兇蓮⊆分の身代わりになって殺害したＭ子の子たちを「自分の娘・息子」と呼んでいる可能性もある。
また、皇太子妃Ｍ子が、仮谷清志の妹であった可能性もある。
皇太子妃Ｍ子はロシアで女帝をしていたことがある人物で、ロシアと関係がある。
しかし、その割には、ロシアで災害が起きているかというとそうでもない。
災害が多いのは日本の方であり、ロシアはそれほど災害について言われていない。
しかし、日本も1997年から自殺者が急増して毎年3万人の人々が自殺しているが、日本の上をいくのがロシアである。
世界の自殺者数は、ほとんどがロシアと日本が上位を占めている。
宮崎資産家は小里氏のことか
八王子スーパー殺人事件で死亡した小里貞利氏は、皇后美智子の身内であった可能性がある。
鹿児島県と宮崎県の境界付近にある宮崎県小林市で、1994年3月27日にオウムによる宮崎資産家拉致事件が起きている。
この宮崎資産家拉致事件の被害者の家族というのがどうやら皇族の関係者であるらしいのだ。
宮崎県小林市の近くにあるえびの市には、卑弥呼の男の軍が詰めるひなもりがあった。
天皇の妻ということで、天皇の世話を市や県がしているらしい。
などの理由が挙げられる。
この事件は、宮崎県の資産家の旅館経営者の次女と三女がオウムに入信し、資産家であることを知った麻原が父親の旅館経営者から土地の売却代6400万円を取り上げた事件だ。拒否した経営者はオウム病院に拉致されたがその後帰宅している。
売却された土地は、小林市が9000万円で買い、6400万円がオウムの手に渡った。
スーパー殺人事件で殺害された女子高生は、この家の娘だったのだろうか。
次女と三女がオウムに入信しているが、長女と父親はオウムではないようだ。
スーパー事件の被害者は、この時の次女と三女で、旅館経営者の妻が騎世気鵑も知れない。
また、この小林市のあたりで、米軍の地下施設があるという噂があり、調べてもそれがどこだかわからない、といわれている。
おそらく、地下に施設を作っていると思われるが、近くにある霧島山系の韓国岳で、核実験をしたとみられる形跡が残っており、このことが災害と関係しているのではないだろうか。
例えば、アメリカが自分たち寄りの天皇の世話をさせるのに、宮崎県や小林市を使って災害を起こしていることを黙認しているなどだ。
皇后美智子は、日本だけでなく、アジアの国々にも資産を持っている可能性があるが、その資産の地域がアメリカに押さえられ、災害地帯となっている可能性もある。この災害が核実験によるものだとすれば、災害は人災で、それが皇后美智子の所有物に関係がある。
また、宮崎の資産家の旅行経営者は、宮崎の他に、東京や京都にも自宅を持っていて、管轄の警察が捜査をしていたらしいが、解決されていない。
