日本がアメリカから攻撃を受ける大義名分は、おそらく、サウード家の当主である王が、日本の天皇と同一人物だからだろう。
この人物は、石油のことでアメリカと組んでいるので、日本よりサウジの方を取っている。
アメリカに日本をやってもよい、と許可をしているも同然なのは、サウジ人の天皇なのだ。
だから、天皇がサウジ人なので、公安もサウジの味方だし、官庁もサウジ人に支配されている。
だから、日本人は経済困難に陥れられるし稼げなくなっているので自殺もする。
テロリストに行政が支配されているのではたから見ればテロがたくさんいる国にも見えるのだろう。
これがアメリカの大義名分だ。
多分、ロシアでも同じだろう。
大統領や首相がサウジ人なのだ。
このサウジの王は、大正天皇と同一人物で、大正時代に巨大地震も起きている。おそらくロシアでも報道されないか、地震が頻発しているだろう。
地震が頻発している国の最高権力者が全部サウジの王である可能性もある。そういう国は、全てサウジの王によってサウジの犠牲とみなされている（石油はどんな産業よりも金になるらしい）。
2006年に施行された消防法改正も、石油コンビナートを守るためのものだし、タバコの増税も、火気厳禁のサウジに合わせたものだ。
原発の反対は（原爆投下された日本なら仕方のないことだが）、石油と敵対するエネルギーだからだし、夏の暑さが中東諸国並みなのも公安体制のせいだ（天の声に従い公安が守られているところが中東の悪の枢軸国家と似ている）。
宮内庁では、サウジとの接近について慎重だ、と記事に書かれているが、これが逆であるところを見ると、何らかの勘違いがあるものと思われる。
本当は天皇がサウジの王なのに、Ｈの宮かであるようなことも言われており、天皇とＨの宮が入れ替わって認識されているかも知れないし、誰を宮内庁ということにしているのかも不明だ。
アメリカがサウジを庇っているところが見受けられ、タリバンは反米ではなく親米だ。
サウジは反米ではなく親米で、反日だろう。
サウジは、絶対君主制度で、世界一の石油埋蔵量があるが、経済的には九州地方のＧＤＰと同程度だという。
雲仙普賢岳の噴火時期と一致する天安門事件
雲仙普賢岳が噴火した頃、たくさんの中国の難民船が長崎県にやって来て話題になった。
この難民は、何故、日本にやって来たかというと、政治亡命的な意味あいがある。
この頃、中国では、天安門事件が起こり、市民が政府の人民解放軍に弾圧され、殺害されたり戦車で轢き殺されたりしていた。
当時の首相は、李鵬首相で、国家主席は鄧小平だった。
天安門事件の原因は、民主化運動家の胡耀邦が1989年4月に死亡したことによるものだ。
胡は、民主思想のため、鄧小平ら長老グループと対立していたという。
ロシアでは、ゴルバチョフによる改革が起きていたが、それに少し遅れて中国でも胡による民主化運動が起きていたという。
いわば、胡は、中国のゴルバチョフだったといえる。
ところで、麻原が仮谷拉致事件で仮谷の替え玉として殺害していた人物がＯ和田Ｍ子（皇太子妃Ｍ子）だったが、この人物は、実はロシアで女帝をしていたことがある。一説では、ゴルバチョフと同一人物であるという。胡は、中国のゴルバチョフであるということは、もしかすると、胡耀邦はゴルバチョフと同一人物者であった可能性がある。
麻原彰晃は、鄧小平と同一人物なので、麻原とＯ和田Ｍ子（皇太子妃Ｍ子）は仲が悪かったと考えられる。
つまり、仮谷拉致事件で殺害された人物というのが、中国の胡耀邦で、殺害者が鄧小平だったことになる。これは、中国での対立を日本で殺害という形で解決しようとした、ということにもなる。
中国から来た難民は、鄧小平や李鵬の政治から逃れるために日本にやって来た。ところが、着いた長崎県というのが鄧小平と同一人物者の演歌歌手のお膝元だったので、彼らの情報が早くも鄧小平に漏れてしまった。鄧小平は、このままだと、自分たちが中国でしていたことがバレてしまうのではないかと思い、噴火を他になすりつけようとして、選んだ場所が兵庫県の神戸だったのではないだろうか。
長崎県出身の演歌歌手は、神戸をテーマにした曲でもヒットしており、長崎、神戸はこの人物の得意な場所だったのだ。
1995年に阪神淡路大震災が起き、長崎のことを神戸になすりつけることが出来た。しかし、今度は、人工地震を起こしたサウジが入国してくることとなり、そこで今度は鹿児島の桜島や新燃岳の噴火になったのではないだろうか。
中国人は、実はこのことを知っていて、日本に火山噴火か地震をなすりつけられなければ、また再び悪夢がやってくると思って、反日行為をしているのではないだろうか。
中国人の次の国家主席候補が、鄧小平と同一人物者であることも関係しているだろう。
