死亡した日本人の代わりに漁船で外国人がやってくる
Ｋ泉の改革により、気に食わない日本人や役人が殺害されたが、殺されたことを隠す人数合わせのために、サウジなどから外国人がたくさん入国していると思われる。
その方法は、ニセ漁船による入国方法もある。
よく、漁船が防衛省の船と衝突した、という話も出てくるが、この漁船は本当に日本の漁師の船なのか不明だ。
彼らの目的は、入国してテロをはたらくことであり、日本人になりすまして入国できれば手段はどうでもいい。むしろ、裁判やニュースなどになり、漁船に乗っていたのが誰かをはぐらかすことが出来れば、入国成功なのだ。
こういうニセの漁船に乗って入国してくる港は、ニュースになっていたことのある港で多いのではないかと考えられる。
田舎の猟師町に行くと、不審な人たちが居住して漁をしている地区があり、こういうところも不正入国のメッカだろう。
地元で変な噂の立つ猟師町も、不正入国の窓口港となっている可能性もある。
日本で漁船を手に入れるか、相手国で漁船を作って日本語の船の名前をつけて漁船にテロリストが乗る。
日本は島国なので、日本語の漁船なら漁港に着ける。
また、漁港だと警備が手薄なので、不審なことに気づいても下手に言うと殺されかねないので、地元の人も黙っている。
海上で例えば、国籍不明のタンカーなどに外国人が乗っていて、漁船が近づいくかタンカーから漁船が出てきて、人が漁船に乗り換え、そこから港に入国するという方法もある。
あるいは、ヨットのようなものに乗った集団が、タンカーから降りてくるのを目撃されており、外国人が日本のヨットマンに見せかけて入国してくる場合もあるのではないだろうか。
乗っているのは、サウジアラビア人やイスラエル人だろう。
サウジアラビア人はイスラエル人が嫌い、だと言われているがウソである。サウジアラビア人もイスラエル人かも知れない。
イスラエル人は、自分たちの国の情報もニュースにたいしてしないし、他国を乗っ取ることばかり考えている。
シリアもユダヤ人たちが入国してきたからイスラエル人が権限を持つようなり、内乱が起きるまでになっている。
シリアはサウジと仲が悪く、シリアの内戦を喜んでいるのは、サウジだろう（サウジの諜報機関がイスラエル人？）。
イスラエル人に入国されている国は、ユダヤ教が強い国で、日本も事実上、ユダヤ教の強い国になっている。
シリアのとばっちりが日本にもあるのは、日本にサウジ人がたくさん入国しているからであると思われる。
日本に入国している外国人は、サウジアラビア人やイスラエル人などの中東の国々の人たちなので、密入国には石油タンカーが使われていると考えられる。
石油タンカーは、東京湾にもたくさん航行していて、特に、若洲からはタンカーが何籍も海上にいるのが見える。
上祐史浩は、サウジの国王でもある。
一族は、オウムの幹部と同一人物だ。
国王が斡旋して、石油タンカーを使用し、日本にテロリストを入国させているのだろう。
上祐史浩は、麻原彰晃の父
ロスチャイルド一族の父は、上祐史浩であることがわかった。
林郁夫は女で、菊池直子と同一人物であり(サリンの生成に菊池直子が関与していないというのはおかしい、菊池は、遠藤誠一や土屋正実とも同一人物)、上祐の妻である。
斉藤明美も上祐の妻で、二人は夫婦だが、菊池直子(林郁夫)と斉藤明美が張り合っていたようだ。
麻原彰晃は、上祐史浩と菊池直子(林郁夫)の息子で、二人の間の息子は死んでいる者もいる。その中にイエス・キリストがいたようだ。
当主・上祐史浩
妻・斉藤明美
子・麻原彰晃
麻原への命令は、上祐史浩→斉藤明美→麻原彰晃である可能性がある。
しかし、石井久子が女帝と呼ばれることもあり、この系統だけということはないようだ。しかし、石井久子をコントロールしているのは高橋克也かも知れない。
石井久子の母親が菊池直子で、菊池直子と上祐の力関係で、上祐史浩→石井久子→麻原彰晃の系統があるのかも知れない。しかし、石井久子が斉藤明美と同一人物である可能性もある。
別の家
夫・平田信
妻・菊池直子
子・石井久子
御茶ノ水の広告調査会社で秋元体制の秋元は菊池直子(妓郷蟻析)で、高橋克也は上司のＯ島佳代子、平田信は吉田というアルバイト従業員だった。
菊池は指名手配後、Ｏ島に捕まりたくないと金を払っていたが、Ｏ島はその前から「アレフに来ないか」と誘っていた。
上祐は、現在の天皇をしているが、大正天皇とも同一人物だ。
明治天皇を内幸町の隣の日比谷シャンテのある場所で殺害し、大正天皇に即位した。
また、上祐は、1989年には、昭和天皇も殺害している。
大正も平成もどちらの時代も東京に大地震が起きた。
